2019年3月のブログ記事
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まだ冬越しロゼット葉が赤いショウジョウバカマの開花 間もなく開花の蕾たち 刈りこんだ山道 申し訳程度のコバノミツバツツジ 我が家の裏山には500年前に戦城があったらしい。能勢にはたくさんの城跡や狼煙... 続きをみる
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昨年秋からコーラス練習をお休みしている。気持ち的には退団するつもりでいた。ところが知り合いに会うと、文化祭などの発表会に出ておられなかったですねと言われる。「辞めました」と言うと「何で」と言われるので、仕方なく「いま声変わりなのですよ」と言ってお茶を濁していた。団員の方に逢うと皆さんから早く帰っ... 続きをみる
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ハランの花・蕾・実(半分だけ) 関西ではバランと云われているハランの花が咲き出している。今まではユリ科となっていたが、最近キジムシロ科に再分類された。常緑の宿根草なので緑を絶やさないところから、和風庭園に無くてはならない脇役である。古い住居にも中庭や裏庭などに植栽されて... 続きをみる
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春の香りフキノトウと蕗味噌 外気温と室内気温 あれだけ暖かった数日が嘘のように一気に冬に逆戻りしてしまった。昨日の朝の天気予報で能勢は氷点下だと報道していた。今朝も昨日に引けを取らない位寒いので、ご苦労なことに外気温を確認してみた。確かに氷点下になって... 続きをみる
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キマダラルリツバメは大阪府レッドリストで絶滅危惧Ⅰ種に指定されている貴重種である。栗の古木で営巣するアリと、そのアリと共棲するチョウとして注目されている。そのチョウが能勢町に生息していることが判り、絶滅から守ろうと大阪みどりのトラスト協会と大阪自然環境保全協会が中心になり活動がスタートした。ロク... 続きをみる
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今回も女性ばかりの観察会 毎年この時期には春の妖精スプリング・エフェメラルを訪ねることにしている。京都府立植物園が我々の希望をみたしてくれる。今回もボランティアガイドさんに案内をお願いした。ところが我々の要望が充分伝わっていなかったのか、ちぐはぐな案内になってしまった。... 続きをみる
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対生する葉腋には花芽が 冬芽観察中 ピーナッツ工作 「メダカの学校」の観察会に参加して、新たな発見をしたと言うのはキジョランに出合ったことである。何度も訪れた事のある、いわば地元と言うべき龍河渓谷の崖に、始め... 続きをみる
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せめてこれ位の船だったら イルカの群れ 突然小舟の下を通過する子クジラ 前日に丘の上からウオッチング 解禁日の亀漁師 この時季小笠原で見逃せないのがザトウクジラの... 続きをみる
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ガイドからのレクチャー ガジュマルの林 タコノキ林と果実の過程 グンバイヒルガオ オガサワラオオコウモリ グリーンアノール捕獲作戦(とかげホイホ... 続きをみる
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