6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

紫陽花


               園芸種「隅田の花火」

              アジサイ真花の集まり


 梅雨時を待たずにアジサイが咲き出した。漢字表記の紫陽花は唐の詩人白居易が別の花に使ったものを、平安時代に間違って誤用したらしい。でも雰囲気はよく伝わるので、今でも修正されずに使われている。原産国は日本だが江戸時代長崎に滞在した、オランダ商館の医師シーボルトによってヨーロッパに紹介された。彼の愛人「お滝さん」の名前をオタクサとして学名に採り入れた話は有名であるが、その後採用を取り消された。自生種のガクアジサイを母種として、色んな種類の園芸種が作り出されている。薔薇や花菖蒲と並んで園芸種でも好きな部類に入る花で、梅雨に良く合う。
 我が家の猫の額花壇にはアジサイ仲間のアマチャが植わっているが、こちらはまだ花を咲かせていない。ヤマアジサイなどと同じ自生種のアジサイだ。写真の豪華なガクアジサイは「隅田の花火」という人気の花で、アジサイ原種の幻の花シチダンカの改良種だろうと勝手に推測している。萼アジサイを額アジサイと表記される場合もある。


「紫陽花も 水分補給で 生き返り」