6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

金剛山へ

             ミツバツツジに酔いしれて

           葉裏に毛が密集のホンシャクナゲ

              ドウダンツツジも満開


 トンボのメガネ観察会は毎月第1・第3金曜日に設定しているので、図らずも連休の狭間に中ってしまった。南海の河内長野駅に着くと既にバス待ち客が並んでいる。参加メンバーにはすぐにバス停に並んで貰う事にする。臨時便が出ているが全員同じバスに乗れる保証がないので現地で持っていただく。登山口からロープウェイ乗り場までの駐車場にはマイカーがびっしりと詰まっている。今回も観察会なのでロープウェイ利用で園地まで行くことにしたが、ここでも積み残され、又また待たせる羽目に。そんな連休中の苦い思いをした観察会だったが、帰りはバスもどんどん増発されていて、あまり待たずに乗車することができ、終わり良ければ全て善し感覚で打ち上げが出来た。
 今年は例年よりも花の開花が早いので目指す花には出合えなかったが、ツツジ科の花が美を競っていた。特にシャクナゲが今年は当たり年で、淡いピンク色の花が我々の目に焼き付いた。それに負けじとミツバツツジが青空に映える。三葉の仲間は地域名を冠したものが多く東国・大山・西国・南国などがあり、先日紹介したコバノミツバツツジ同様、雄しべが10本あるのが特徴である。シャクナゲの由来は各説あるが、枝が入り乱れ折れ曲がった様で真直ぐな枝は一尺も無いところから「尺無い」が転訛してシャクナゲになったというのが面白い。


「青空に 映える躑躅を 何と詠む」