スイスの花Ⅱ
マツムシソウ
ノエンドウの仲間
ミツガシワ
ヤグルマギク
リュウキンカ
リンドウ
ワスレナグサ
熊の爪草
小鳥の嘴(ロク命名)
アブラナ科
エリカ
オダマキ
セイヨウタンポポ
ベンケイソウの仲間
灌木の小花
昨日に続きスイスの花を紹介します。スイスは何処を切り撮っても絵ハガキになります。それに一役買っているのが牧草としての花々です。言い換えれば国土の隅々まで人の手が入っているのです。天然と言う意味合いの自然はなく、人々の暮らしが作り出した自然景観です。かなり前に国立自然公園として手付かずの所へ行った時に、ここはスイスじゃないと思ったほどです。
今日から行動開始です。トンボのメガネ例会で山田池公園に梅雨花を訪ねます。
「梅雨日本 夢から覚めて レッツゴー」