6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

映画『ごはん』

             主演女優沙倉ゆうのさん

            先日から受け付けの準備など

                 屋外会場

                 屋内会場

             子どもと一緒に勾玉作り


 3ヶ月前から取り組んで来た映画『ごはん』上映の本番日を迎えた。日本一の里山と言われる能勢に打ってつけの映画である。図らずも主役女優、沙倉ゆうのさんが会場に来てくれてイベントに色を添えてくれた。撮影に4年を費やし、その間にコンバインや田植え機などの操縦を覚え「日本一コンバインの似合う女優」と呼ばれたが、実際は幼顔の可愛いお譲さんである。『ごはん』キャッチコピー「~映画を見終わった後に、あなたの心に炊きたてごはんの香りがそこはかとなく漂い、湯気とともに消えて行きます。そんな気持ちにさせてくれる映画です~」と紹介したロク作成のポスター前で彼女にポーズを取って頂いた。多分僕は得意顔でにやけていたことだろう。
 昨日のメインイベントは平和をアッピールする「PEACE MARKET・のせ」で、淨るりシアターを借り切って催された。野外ステージやロビーステージでは沢山のミュージシャンたちの演奏などあり、とても全部を見て回れない。野外と屋内では沢山のブースで出店され国際色豊かなマーケットになった。因みにロクは「9条の会能勢」から勾玉のキット販売と実演販売をデモしながら、午前中に完売までこぎつけた。


「平和苗 てっぺん能勢で 代かきを」


二人静

            花穂の数がまちまちのフタリシズカ

              ヒトリシズカ(参考画像)


 僕的にはヒトリシズカの方が好きなのですが、こちらも山で見かける植物なので興味があります。フタリシズカと言いますが花穂は1~5本までまちまちです。花期も1ヶ月ほど遅くなります。どちらもセンリョウ科でチャラン属なんてところに属しています。過っての笑点でチャラ~ンなんていうのを思い出し、静御前から命名されたとされるヒトリシズカやフタリシズカのイメージと相容れない属名です。源義経の側室:静御前が頼朝に捕えられたのが吉野なので、ヒトリシズカの別名をヨシノシズカとも呼んでいます。
 花穂が2本と言う事で付けられた名前ですが、1本だけだとヒトリシズカかなと思ったりします。フタリシズカの葉はヒトリシズカの様な光沢がないので区別出来ます。同じ様にニリンソウなどもちゃんと2輪咲いてくれるとは限らないので、判断に苦しむところです。イチリンソウもあるのですから。3輪も咲いていたら不倫草と勝手に名付けています。


「緑陰に 咲きし花穂の 二人して」

草苺

               美味しいクサイチゴ

         光沢があり綺麗で可愛いヤブヘビイチゴと花


 1週間ほど前の天気予報では金曜日から日曜日まで雨予報が出ていたのでやきもきしていたが、次第に雨マークも消えて行き、昨日は雨に遭うこともなくトンボのメガネ例会を催行することが出来た。生駒山系の奈良県側にある矢田丘陵の「遊びの森」に里山植物を訪ねた。特に特筆する様な植物は見つからなかったが、途中でワラビのおく手が出ているのやミツバなどを採取され、お土産が出来たようである。山道にはクサイチゴが沢山あり、食後のデザート代わりに口に運んでおられた。草苺などと表記されているがれっきとした木苺の仲間である。ナガバモミジイチゴなどの黄色い苺類は6~7月頃なので、4~5月に出来るクサイチゴはワセイチゴとも呼ばれている。
 草本類のヘビイチゴも湿った地面に見かけられる。一度味見をしてみたが甘さもなくまずいのでそれ以後口にしていない。仲間にヤブヘビイチゴがあるが、こちらは光沢があり大きく、見てくれが良いので食べてみたい気もするが、まだ味見したことはない。どちらも薬草になるようだが、名前から敬遠してしまう。
 昨日の観察会は男性がいないので、打ち上げは女性群に敬意を表して小洒落たティールームにした。ドイツビールをオーダーすると冷やしていないというので、急遽氷で冷やして貰いワインを飲むような雰囲気で頂いた。


「ワイルドを 舌で味わう 草苺」