6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

吾妻山

              吾妻山・何も見えません

            木次線「横田」駅前のソバ屋さん

      スイッチバック駅の「出雲板根駅」から出発のトロッコ電車

               お酒を頂いて幸せ色に


 2泊3日で広島の国民休暇村に行って来ました。初日は吾妻山休暇村です。2泊目が帝釈峡です。吾妻山休暇村は今月いっぱいで冬期は雪のため閉館になります。標高1000mほどあるので紅葉も進んでいました。頂上からの眺望を期待していましたが、あいにくのガスで何も見えません。寒さだけを味わって吾妻山を後にしました。
 帝釈峡に移動する道中で奥出雲に足を伸ばしました。ループ橋を走り木次線の横田で出雲ソバを食べました。松本清張の「砂の器」でお馴染みの亀嵩(かめだけ)の隣駅です。日本では珍しいスイッチバックの出雲坂根駅にも寄り道し、旅情豊かな旅をしてきました。宿では地酒を頂き皆さんの手は幸せ色に染まりました。


「神々し 霧に包まれ 山頂は」


烏瓜

          如何にも美味しそうに熟れたカラスウリ

        昨年の夏に咲いた我が家のカラスウリ(参考画像)


 コーラス練習帰りに見付けたカラスウリです。別名でキツネノマクラとかタマズサと呼ばれ、夏の夕暮れに咲く花も、秋に赤く熟れる実も目立ちます。柿の木などに絡み付いていると、柿かなと思うほどの柿色をしています。名前に冠されるカラスは、この実をあまり好きではなく、食べ残したからカラスウリになったと言われています。がロク的にはスズメウリに対して、大きさからカラスウリになったのかなと思っています。カラスが好まないと言うので、熟れた実を味見してみました。微かに甘味がありますが、好んで食べるほどではありません。塊根、果実、種に薬効がありその成分がカラスに嫌われているのかも。
 カラスが種を運んでくれなくっても、自分で勢力を広める凄技を持っています。ツルの先端を地面に垂らし、そこに新たに塊根になる小芋を作ります。ショウジョウバカマと同じ戦略です。塊根を掘り出して、無添加の安全天花粉を作ってみたい、との思いがありますがまだ試したことはありません。次回は手作り天花粉を紹介できればいいのですが。


「赤く垂れ 誰を待つのか 烏瓜」


大けやき

           大阪府天然記念物「野間の大けやき」

         能勢頼次など一族の菩提寺「清普寺」墓所

               明治に至る能勢歴代の墓

           石造の薬師如来像 


 錦秋の能勢路を歴史散策しようと企画して、皆さんを案内しました。と云っても歴史音痴のロクはついて歩くだけで、植物などの質問があれば答えるだけと云う役目です。もっぱら歴史案内は妻に任せました。スタートは大阪府の天然記念物に指定されている野間の大けやきからです。この大ケヤキには毎年フクロウとコノハズクの営巣がみられ、7月25日前後に巣立ちし、飛び去って行きます。
 今年は夏日が長く続いたので、木々の紅葉には少し早過ぎたようです。微かに色付き始めた山々と、日本の原風景とも云うべき田園風景の能勢路を楽しんでもらいました。縄文時代からの遺跡や古墳群などもありますが、今回はずっと下って400年前に的を絞っての案内になりました。コースは「ありなし(蟻無し)神社」のご神木「野間の大けやき」をスタートして能勢氏の菩提寺「清普寺」~山城「丸山城址」~陣屋「地黄城址」~600年代からの由緒ある「野間神社」などを巡ってきました。一応車椅子を準備しましたが、皆さん元気に完歩されました。


「錦秋と 言うには早き 歴史道」