6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

背高泡立草


 3日間外出せずに燻製作りとイベント準備に没頭していました。備品類などを近くのお店に買いに行った時に、出合えた身近なセイタカアワダチソウです。ところが14日は70%の雨予報で年金フェスタはやむなく中止されることになりました。せっかく作った燻製をどう捌けばいいのだと言いたいところですが、直ぐに仲間や知り合いに泣き付き、引き取り先を何とか確保出来ました。天秤棒で売り歩かなくってもいいようになったのです。
 セイタカアワダチソウは明治時代に北米から渡来してきたようです。在来種のアキノキリンソウに似ていますが、花数では断然圧倒します。近寄って見ると綺麗な花です。酒を醸造する時に泡立つさまに似ていて、背の高い草だという事で名付けられました。何とも陳腐な命名の由来です。50年ほど前に日本中で大繁殖し、花粉症の元凶みたいに言われ、駆除の機運が強まりました。ところがこの花は花粉を風に乗せるのではなく虫媒花だと判ったのです。それ以後、無害説が定着し、日本の風土に溶け込み秋を演出してくれています。春の新芽も秋の花も食べられるという事はあまり知られていません。


「川沿いに 所狭しと 泡立草」

雑用日

          パーティション用大判の展示用宣伝物


 今週は月曜日に会社のOB会で出掛けただけで、後はイベントの準備に多くの時間を費やしている。そろそろストレスが溜まって来て爆発寸前になっている。誰にこの不満をぶつけたらいいのだろう、と思いながらも仕事をこなしている。今朝は雨が降っているので、雑用日と決め込んだ身には諦めも付く。妻は定例の山歩き、残念だねと言いながらも、内心ではほくそ笑んでいるロクである。
 皆さんの前で燻製を作っている様子をデモで見せたい。煙で薄汚れてしまった釜で作っていたのでは、購買意欲もそがれると思い一部化粧直しをした。これなら目につき早く売りきってしまえるだろう。獲らぬ狸の皮算用である。ペンキの乾く間を利用して、我が混声合唱団の文化祭展示宣伝物も作らなければならない。何でも屋のロクには休息の時間が無い。体も心も頭も回遊していなければならないロクマグロの日常紹介。


「雑用日 釣瓶落としで 日も暮れて」


燻製仕込み中


 10月14日に年金者組合大阪府本部主催の年金フェスタが計画されています。老いも若きも輝いて生きよう!と旧天王寺公園の芝生広場で開催されます。能勢支部からも出店しようという事になり、能勢の特産である銀寄栗を使った栗おこわと、鶏もも肉の燻製を提供することになりました。言い出しべ~のロクが燻製を作ります。仕入れから完成まで一人でやることになり、次回からはもうやらないと言いながら、毎回同じことを繰り返しています。今までは燻製材料を赤ワインを入れたソミュール液に浸けこんで味付けしていましたが、今回は地元で6次産業に取り組んでいる麹部会の塩麹だけで味付けします。これがまた美味しいのです。大阪近辺に住まいされておられる方はぜひ立ち寄って味見して下さい。もも肉はブラジル産のものを使い、1つ400円、3つ1,000円で提供するつもりです。台所を預かる主婦ならこれは安いと思って頂けるはずです。
 心配なのは当日の天気です。既に雨予報が出ています。催行するかどうかは明日決められるようです。もし中止になれば当分は鶏もも肉燻製を天秤棒で担いで売り歩かなればなりません。美味しい美味しい燻製は如何ですか~(*^_^*)


「燻製が 秋の夕餉に 有れば良い」