6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

虫除けバジル


 早朝から連絡が入りコーラス練習が中止になった。半月も迷走していた台風がいよいよ近畿地方に上陸するというのだ。雨が降っているので外出も出来ない。殆ど終日パソコンのお守で例会の案内作りや、ポスター・チラシの原案作りなど、一日を消化不良状態で過ごす羽目になってしまった。団体の機関紙編集なども手掛けているので苦痛ではないが、回遊魚的ロクはやはり野外で飛び回っているのが性に合っている。
 一方妻たちのグループが我が家に結集し、ジェノベーゼソース作りをすると張り切っている。グループメンバーから提供して貰っている畑で季節野菜を作っているが、その畑に虫除けのためにバジルの種を蒔いた。その所為かよく判らないがキューリやトマトが良く育ち3日にあげずに届けられる。ところがバジルが予想外に繁茂、処理に困った上での苦肉の策としてソース作りに話が進んだようである。お昼にお相伴させて頂いたが、手作りジェノベーゼのパスタは僕を少しイタリア人並みに陽気にさせてくれた。


「香草を 効かせ夏バテ 追い払い」

稔り前

       右が発泡スチロールの田んぼ、左がペットボトル稲

         害虫カメムシ(参考画像)

            手作り紙芝居「お米はなに科」


 早生の稲が穂をつけ出し間もなく稔りを迎える。その前の準備として畔の草刈りをされておられる。農家の方に伺うとカメムシ対策とのことである。あまり早く刈ってしまうと、雑草にいたカメムシが全部稲の方に移動してしまうので逆効果らしい。稲に来るカメムシはよく見かけるあの臭い奴ではなく、クモヘリカメムシなど全然姿の違うタイプが悪さをする。彼等は稲が稔る前の柔らかい時に実の汁を吸いとる。吸われても問題ないが、あとが黒くなったりして商品価値が下がってしまう。
 我が家の箱庭田んぼの稲も随分と成長して来た。草刈りの手間はかからないが毎日水を補給しないと田んぼが干上がってしまう。分蘖(ぶんけつ)調査用のペットボトル苗は1日で水分が無くなり、枯れる寸前だった。毎朝の田んぼ見周りが欠かせない。今朝は台風接近の兆しか、久し振りの雨になった。 


「青田風 通り過ぎよと 被害無く」

男の料理教室

             ナスとズッキーニのファルシ

               小振りのケヤキナス


 男の料理教室を立ち上げたのが2010年4月だった。当初のメンバーは殆ど辞めてしまったが、今でもメンバーが入れ替わり賑やかに月一回の教室が続いている。地元で農業をされている方が旬の野菜を提供してくれるので、採れたて野菜で作れる贅沢を味わっている。昨日は他では手に入らないケヤキナスを使った茄子料理のオンパレードだった。メインはナスのファルシ(詰め物)、他に焼きナス、ナスの浅漬け、ナスの味噌汁とデザートはパイナップル甘酒豆乳だった。ケヤキナスは水ナスよりも大きく、輪切りのステーキが美味しいらしい。写真でその大きさ見て貰いたく、トマトやタマネギをあしらって撮った。魚の大きさを見せるために煙草ケースと一緒に撮る手口の応用だ。そんな巨大ナスをくり抜いて作るファルシのボリュームのあったこと。それにズッキーニのファルシまで付くのだから腹パンパンである。それでも食いしん坊ロクは何時も間食だ。
 先生をお願いしている方は、能勢での6次産業化を進め、地元産物で町興し出来ないかを模索されている。特に麹部会というセクションで商品開発に取り組まれておられる。今はイベントなどでの提供にとどまっているが、ゆくゆくは能勢での6次産業に繋がることを願っている。


「チクチクと 痛み堪えて 茄子の蔕」