6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

千里の野鳥

             最後の池でヨシガモ観察中

          キンクロハジル・ホシハジロ・オオバン

          ヨシガモ2羽・光を受けると、ほらこの通り


 トンボのメガネ観察会で千里ニュータウン内にある3つの公園をはしごして水鳥を訪ねた。初めはパンダガモともいわれている珍しいミコアイサ。警戒心が強いのか近くには寄って来てくれない。双眼鏡で覗くとしっかり観える距離だが、手持ちデジカメでは望遠機能で撮っても上手く捉えられない。次の目的はオシドリで2番目の公園へ移動する。先着のカメラマンたちが2時間も粘っておられたが、オシドリの姿が見えないと引き上げた。我々は午後から出て来てくれると期待して、あらかじめ用意したドングリを池に蒔きおびき出す作戦を採る。暫くするとあの見事なオシドリのペア3組が我々の前を横切ってくれた。昨年はたくさんのオシドリを観察出来た。今年は物足りなかったがとりあえずの目的は果たせた。最後は帰路にあたる公園でヨシガモの観察。一番小さな池なので身近で観察することが出来る。辛うじて証拠写真ぐらいは撮ることが出来た。
 何時も参加者は女性が多いので打ち上げ場所を決めるのに一苦労。ソフトドリンクなどもあり、ビールも飲めるリーズナブルな店に足を運んだが、その辺り一帯が近々取り壊しになり、建て替え構想が進められているらしい。過ってはニュータウンの象徴とも云うべきお洒落な商業施設も、時代の波にはついて行けず昭和を捨てることになった。


「日を受けて 鴨の頭の 色変わり」

昔遊び

             「回れ回れ!」と1年生

           「もっとやりたい!」と最後の会


 能勢町には小学校6校と、中学校2校が昨年4月まであったが、昨年4月に1校に統合されてしまった。その新学校の小学生対象にアフタースクールと云う名目の、バス待ち時間の過ごし方対策が検討され、何度かお手伝いに行っていたが、工作提供の準備などが大変なので暫く顔を出していない。以前の小学校でもお馴染みだった昔遊びを頼まれたので、雪の降る中をとぼとぼと行ってきた。ロクはけん玉以外何でも出来ると登録しているので、昨日はコマ回しを担当した。1年生2学級50人ほどが、6つの班に分かれて順番に回ってくる。メニューはコマ回し・べったん・けん玉・まりつき・お手玉・おはじきで、羽根つきや竹馬・凧あげなど室外遊びは雪のためか計画されなかった。1班10分余りの時間しかないので、コマに紐を巻くのさえ出来ない子どもが殆どだ。約1割が自分で回すことが出来ていたようだ。最後の会で子どもたちが我も我もと手を上げて「楽しかった」などの声に癒される。
 1校になってからの問題点も当初から心配されていたが、たくさん噴出して来たようだ。昨日も雪のために通行止めで、バスで迎えに行けなくなり2個所の地域の子どもたちが来れなくなった。今年の冬4回目だと校長や教頭は対応に右往左往されていた。子どもたちが校庭で自由に遊べる時間がバス送迎のために奪われてしまった。途中で道草をして帰る楽しみまでも奪ってしまった。まだ統計はとれていないが体力も落ちて行くことだろう。


「嬉々とした 遊びで育つ 外は雪」

窓越し

            紋が見えない「こっちを向いて」

          モンツキドリとも言われるジョウビタキ♀

              今朝の柿の木・枯木に花が


 今朝も雪になり一面の銀世界。昨日も天気が優れず外出を控えた。「怠惰な生活をしている」と自己嫌悪に陥ってはだめなので、自分自身に言い訳を作る必要がある。取り敢えず、遅れていた年賀状の当り番号を調べたり、工作室の掃除をしたり、次回イベントに提供する材料の準備をして、何となく一日を過ごした。基本的に回遊魚のロクマグロなので、家で過ごすというのは苦痛である。
 そんなロクを慰めるかのように、隣の柿の木にジョウビタキがやって来た。どうやら雌の様だ。雄は頭が銀色をしている。老人の白髪のことを「尉(じょう)」と云い、ビタキは「火焚」で火打石を叩く時の音に似ているから、ジョウビタキになったらしい。野鳥はあまり詳しくないので「サントリーの野鳥鳴き声図鑑」のお世話になった。我が家の餌台には黒米しか置いていない。ヒヨドリやスズメがたびたび訪問してくれるが、ご馳走をあまり提供していないので申し訳ない。少し僕の飲み代を減らして奮発してやるか。


「餌台に 置いてやりたき 蜜柑でも」