6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

七草粥

             干しエビたっぷりの中華粥

                食べ過ぎた献立

            杏仁豆腐に似た食感の牛乳かん


 今年初めての男の料理教室は1月7日「人日の節句」だったので、七草粥のルーツ、中華粥を作りました。5節句の一つで人を大切にする日と云う意味合いです。因みに3月3日(上巳)5月5日(端午)7月7日(七夕)9月9日(重陽)の節句です。七草粥は中国から平安時代に伝わって来ました。「君がため 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ」はあまりにも有名ですが、新暦の7日ではまだ若菜も見つからないので、スーパーで品足らずの七草セットを調達しなければ手に入りません。一方正月15日に食べる七種粥は米・麦・稗・小豆などの穀物で作り、最近では小豆粥としてその風習を残しています。
 中華粥と豚まん、餡まんも作り、正月らしく黒豆入りの牛乳かんをデザート用に作りました。食べ過ぎ・飲み過ぎの胃を休めてやるはずの七草粥でしたが、結果的には腹パンパンになり夕飯で調整する羽目になりました。皆さん完食でお元気な様子だったので、無病息災で今年も過ごせることでしょう。(*^_^*)


「七日粥 体に善しと もう一杯」

甘南備山

           青空に真っ赤な実が映えるタマミズキ

        小鳥が落とした山椒よりも小さなタマミズキ

       一休寺で購入した死ぬまで賞味期限の「一休寺納豆」


 今年初めての「トンボのメガネ」観察会は甘南備山のタマミズキです。京田辺駅に着くと、我々と同じようなスタイルのシニア集団が固まっています。同じ自然大学で学んだり、活動した顔馴染みの顔もちらほら見えます。彼らの行き先も同じで、コース途中で何度も顔を合わせました。今回のコースは京田辺駅~棚倉孫神社(ずいき神輿)~一休寺(一休寺納豆)~甘南備山(タマミズキ)~大住駅までの約10キロコースです。“お初トンボ”は天気も良く汗ばむほどの快適な観察会になりました。
 12月の下見の時にタマミズキを紹介していますので、今回は葉を落として青空に映える姿を紹介します。始めて観たという方はあまりの美しさに感嘆の声を上げておられました。皆さんに喜んで頂けるのも主宰者としては嬉しいものです。高木なので実の付き具合などは双眼鏡などで観察しますが、小鳥たちが落とした実を、手にとって観察することが出来たのも収穫でした。


「蒼空に 花と見紛う 玉水木」

オオバン

              浮草を食べるオオバン

                オオバンの群れ

              浮草に集まるオオバンたち


 年末年始の食べ過ぎ・飲み過ぎ生活から脱却して、本来のアクティブライフに戻るために、4日は地元神社巡りをして、昨日は近くのダムに沢山の水鳥が来ているのを確認したくて、ふらっと出掛けました。買い物ついでの散歩の延長で、スーパー前からバスに乗ってしまったので観察用の双眼鏡など持っていません。ダム近くで下車して湖面を見渡すと、あれだけ繁茂していた浮草が随分と減っています。水鳥たちも心持ち少なくなっているようです。数年前に大繁殖した外来種のアイオオアカウキクサは、ダム管理者の心配をよそに、蛾の幼虫が食べ尽くして姿を消しました。昨年から繁殖しているのは日本在来種のコウキクサとヒメウキクサです。ヒドリガモの大群が押し寄せていると思っていたのに、見渡す限りオオバンばかりです。
 昨年暮れにアップしたバンの仲間で、額と嘴が白いのがよく目立つオオバンです。バンには水かきがありませんが、こちらにはちゃんと付いていて水上生活に適しています。「水鶏」と書いてクイナと読ませますが、カモの仲間ではなくクイナの仲間です。渡りの区分では漂鳥になっていますが、日本全国で見かけられるので場所によっては留鳥もいます。頭を振り振り泳ぐ姿がなんとも可愛いです。


「足音を 聞けば逃げ出す 水鳥の」