2019年11月のブログ記事
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
世界で2例目の発見になったシロミノヤブムラサキが、地元の妙見山登山道にあるというので案内して貰うことになった。サークル「メダカの学校」の例会として企画された。それだけではサークルメンバーも「へぇ~!」という驚きだけで終わってしまうので、場所を近くの初渓渓谷まで移動して、昔ながらの飯盒炊さんを楽し... 続きをみる
-
-
-
-
倉敷民商の禰屋町子さん 東住吉冤罪事件 朴さん親子(2016年) 国家賠償を求めている青木惠子さん(2017年) コンビニ冤罪 SUN-DYUさん(2018年) 坪内稔典先生の俳句教室で、暖房は何を使っているの... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
発声練習をしているようなトレニアの花 シソ科かな?と思わせる花姿 コーラス追い込みで毎週練習に出掛けているが、男性群の仕上がりが心もとないので、パート練習をして完全なものに仕上げようということになった。文化祭での発表結果が尾を引い... 続きをみる
-
-
-
生き方の図式(暗闇の未来は目の前にある過去が方向を示してくれる) 自然学講座で久し振りに "目から鱗” が落ちた。資源・環境ジャーナリストとして活躍されておられる谷口正次先生の講義だった。テーマは標題の如く「懐かしい未来を探る」と言う切り口で、副題としてー自然を支配する文明から、自然と共... 続きをみる
-
アパッチ ティアーズ(アメリカ) アンバー クイーン(イギリス) ブルー バュー(ドイツ) オレンジ シルク(北アイルランド) チャイコフスキー(フランス) ... 続きをみる
-
-
夏にナス科特有の白い小花を付けていたヒヨドリジョウゴウゴが結実し赤く色づいて来た。冬に向かって更に透明感のある綺麗な実になっていく。口に入れてみたい衝動にかられるが、死に至る毒成分を持っているので誤食してはいけない。綺麗な液果なので、生け花として挿しておくと日持ちがして重宝な植物である。 ヒヨ... 続きをみる
-
花がうなだれる様に付くのが特徴 ボロと名付けられる冠毛 葉脈もムラサキぽいのが特徴 灰汁抜き中 夕飯当番を頼まれていたので、スーパーで何にするか思案しながら食材探しをしていた。先ず向かうのは... 続きをみる
-
-
-
-
-