2022年6月のブログ記事
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ジャカランダの花と果実 阪大大学院法学研究科 大久保 教授の講座 地球環境『自然学』講座は午後からの開催になっている。土日はバスの便が1日に6本しかないので、その時間帯で往復しなければならない。11時29分のバスを利用すれば、何とか教室に滑り込むこと... 続きをみる
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ハエトリグサの花 羽化直後のジャコウアゲハ サナギになる準備中 今年はクチナシの花が咲いてくれないのかなと心配していたが、都会より少し遅れて咲き出してきた。既に黄色く変色している花もある。実が出来るのを期待し... 続きをみる
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脱け殻 花壇にウマノスズクサを植栽して、ジャコウアゲハが産卵してくれるのを心待ちしていたのは3年前からだった。昨年はしっかり根付いていなかったので、幼虫のために何度も摘んで帰ったものを枯らさないように活け足しておいた。今年は2メートル位までツルを伸ばし、やっ... 続きをみる
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チングルマの群生 イワイチョウ オオカメノキ オオバキスミレ 陸奥ハイキング報告をしなければと思いながらも、日々の活動に追われてブログアップが後回しになってしまう。... 続きをみる
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44cmの真鯛など 捌いていると釣り針が イトヨリは虹色 何時も忘れずに娘夫婦から贈物が届けられる。それで「父の日」だったのだと再認識する。プレゼントが届かなければスルーしてしまうぐらいの祝い日である。 ... 続きをみる
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真の花は飾り花に隠れている ガクアジサイは中央に真花が集まっている 自生アジサイに惹かれると何度も紹介しているが、やはり梅雨時のアジサイは日本が世界に誇る花として欠かせない。学名のHydrageaはギリシャ語で「水の容器」といわれるぐらい雨を好む花であ... 続きをみる
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特定外来生物の規制を受けるオオキンケイギク 河原には籠脱けしたサボテンの花まで 黄花コスモスに似たオオキンケイギクが花盛りである。この植物が外来生物法に基づく特定外来生物として栽培したり、販売したり出来ないという事をまだ認識されていないように見受けられる。... 続きをみる
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能勢で落語などの文化発信に取り組んでおられる「やまぼうし」さんと「門屋」さんが、今回は落語を離れてコンサートを企画された。ほぼ地元のミュージシャンたち3グループを招いてのコラボコンサートである。フルートアンサンブル、南米の民族ハーブのアンサンブル、バイオリン・ピアノ・ソプラノのトリオたちである。... 続きをみる
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観察対象の事前説明 遠くに見えるトキソウ 昨年7月にサークルで宝塚市の丸山湿原を訪ねて何種類かの湿原植物を観察してきた。季節を違えれば湿原内の貴重植物に出会えるかもしれないと、1ヶ月あまり早めて再度の訪問を試みた。予め観察したい植物の画像... 続きをみる
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