6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

山里の動物

               草を食む若いシカ

               モリアオガエル卵塊

            コシアカツバメの徳利型の巣


 能勢に来られた皆さんに里山風景を堪能して貰いましたが、ホタル以外に何度も鹿を見たり、モリアオガエルの卵塊に出合ったり、コシアカツバメなども観て貰えました。朝の散策では害獣ともいうべきアライグマの姿を見ることが出来ました。半月前にはクマの目撃情報も届きました。二次林としてのクヌギなど薪炭用の樹木林もあるので、カブトムシやクワガタの住処にもなっています。
 奥山があり、二次林の里山があり、田んぼがあり、川が流れるそんな環境が生物多様性を保証してくれています。しかし、人為的な営みが生態系を壊しているのも見過ごせません。鹿や猪は農作物を荒らす害獣になっています。熊が里に降りて来るのも、開発によって森が少なくなっているからです。温暖化でナラ枯れ被害もだんだん北上つつあります。恐ろしい茸のカエンダケも目にするようになりました。全て人間の所為です。自然との共生などと綺麗事を言っていますが、我々ホモサピエンスも地球に生きる動物の一部でしかない、という謙虚さが求められています。


「考える 葦になれとの 蛍狩り」