6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

駅舎

         一畑電鉄「出雲大社駅」(近代建築遺産)


 ロクの移動手段は歩きを基本的においている。通勤していた時には車を止めて、一時マウンテンバイクを利用していた。遠出も出来るだけ自転車を利用していた。琵琶湖一周200キロを走ったことを思い出す。移動は遅い方が周りの景色がよく見え、今まで気付かなかったことが観えて来る。我が能勢の住民は殆どが軽トラ利用だ。何処へ行くにも車を利用される。我が夫婦だけが歩いているので、直ぐに目につくらしい。買い物に行くときもリックを背負っているので、後で会った時に何処の山を歩いて来られましたかと尋ねられる。
 毎年の帰省は車を利用しているが、本当は公共交通機関を利用したい。車窓を眺めながらビールでも飲んでいるとどんなに楽しいだろうなと思う。そうなると現地についてからの訪問先が限定され、あれも観たいこれも観たいという事が出来ない。仕方なく帰省は車と決めている。別に鉄道マニアという事ではないのだが、駅舎に立ち寄るのが好きだ。それも終着駅がなお良い。外国に行っても駅舎を訪ねることが多い。特にスイッチバックになっている駅が多いので、それぞれが終着駅の雰囲気を持っている。色んな人生の縮図が寄り集まっているようで旅情を掻き立てる。


「旧駅に 立てば吹く風 秋めきて」