6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

大船山

          何処でも足跡を残したいアクティブ夫婦

             吹く風と木漏れ日が清々しい

             頂上ではキアゲハがお出迎え

             室町期の五輪卒塔婆の丁石


 秋を想わせる8月最終日に念願の山歩きを果たせた。妻のグループが大船山に行く予定なので、その下見をしたいとのお誘い。渡りに船とばかり同行することになった。公共交通機関を利用するとかなり不便なので、不本意だが車で行くことにした。兵庫県の三田市に位置する山で、頂上に立つと周囲には馴染みの山が散見できる。
 登山口はアスレチック施設の中を越えて行かなければならない。20年ぐらい前にはあちらこちらに出来た施設だが、今は利用客も無く放置され無残な姿を残している。登山道にはしっかりした標識や虎ロープが張ってあり、頂上までは間違う事無く辿り着けた。途中のコルから大船山を目指して、下山は同じ道を引き返し、過っての大舟寺跡から参道を下るコースだった。参道といっても何百年も前のものなので、ガレ場の川道で歩き辛い。しかもそのコースには室町期だといわれる五輪卒塔婆の丁石が疎らに在るだけで、標識も頼りにするテープもない。拡大地図を持って行ったが、一部予定コースを外れて別コースから下山してしまった。途中でハイカーが登って来られて、道を尋ねられたので、拡大する前の地図を差し上げた。何時も思うが低山は難しい。


「八月を 夫婦元気に 山で締め」