6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

男女郎花


 近くの土手の一角にオトコオミナエシと思われる花が2~3年前から咲き出している。男女郎花(オトコオミナエシ)は秋の七草の一つ女郎花(オミナエシ)と男郎花(オトコエシ)の自然交雑種とされている。あまりにも繁茂し出したので僕的には外来種の様な感じを受けるのだがよく判らない。近くに黄花のオミナエシや白花のオトコエシを見かけることもない。目に付き出したのは河原の土手道補修に土が運び込まれた時だろう。何れにしても最近出て来たニューフェイス植物だと思われる。
 オミナエシもオトコエシも匂いは頂けない。山渓名前図鑑では醤油の腐った臭いがすると書かれている。そう云えば昔の醤油はよくカビが生えていたのを思い出す。しかし匂いまで記憶にない。お女郎さんの化粧の匂いだというが、近寄ったこともないので何とも言えない。オミナエシは万葉の時代から使われていて、命名の由来は圧倒するの“圧(へ)し”とも言われている。だれを圧倒するのだろうか?


「どちらでも 良いのだ咲けば 男郎花」