ロクさんのアクティブライフのブログ

自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

一輪草


 ニリンソウは歌謡曲にも登場するぐらいお馴染みだが、イチリンソウはあまり知られていない。どちらも群落を作るが、花が咲かないと区別がつかない。昨日はサークル「ひとくらクラブ」でお世話になっている方の活動地「水明台・渓のサクラ」が一般公開されているのでお邪魔して案内して頂いた。ここもエドヒガンの保護活動をされていて、ボランティアの方々によってエドヒガンが守られている。桜は盛りを過ぎていたが、貴重な草花が野生状態で各種咲いているのが楽しみで毎年お邪魔している。ただ案内して頂いたご婦人に “貴女のように綺麗ですね” という一言がないと来年も案内して貰えるかどうか。
 イチリンソウの花びらに見えるのは全て萼片で5~6枚で構成されている。こちらもニリンソウと同じように夏には枯れて翌年早春まで休眠する。花は太陽が当たると上を向き、陽が陰ると横を向いたり下を向いたりする。まるで拗ねているようだ。ニリンソウは山菜として利用されるが、こちらは毒草との記述もある。葉っぱがヤマトリカブトに似ているので何れにしても食べないことにしている。


「草花に 桜に負けぬ 美を感じ」