ロクさんのアクティブライフのブログ

自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

白花

               5弁花のカマツカ

            葉っぱが対生のコバノガマズミ

                 アオダモ


 早春の木々は黄色花を咲かせて春の訪れを告げます。マンサク・クロモジ・ダンコウバイ・サンシュユなどです。季節が進みウメ・サクラ・モモなどの桜色が人々の目を奪うようになり、そして木々が芽吹く頃になると白色小花を咲かせます。木イチゴ系の花は単独で目立ちますが、落葉樹(夏緑樹)の花たちは小さな小花を塊で付けます。ガマズミ・コバノガマズミ・オオカメノキ・カマツカ・アオダモなどです。花色は種々雑多ですがロク的には早春の黄色、初夏の白色、秋の紫色、冬の実の赤色がより季節を感じさせてくれます。
 近所の散歩道で見かける身近な花々です。よく似ているので慣れないと見分け難いのがカマツカとコバノガマズミです。カマツカはバラ科でコバノガマズミはスイカズラ科です。近くで見ると花の形の違いや葉の付き方が違うので区別出来ます。あまり見かけませんがオトコヨウゾメなどもあるので観察会ではしっかり特徴を確認し合います。マルバアオダモは遠くからでも見分けがつくほど立派な花序です。野球のバットにアオダモが使われているのはお馴染みですが、枝を切って水に付けておくと殺菌性の強い藍色水に変わるようです。アオダモの名前の由来です。


「白花で もうすぐ夏と 告げに来て」