6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

黐躑躅

 

           萼の辺りに粘りがあるモチツツジ

               緋色で勝負ヤマツツジ


 公園などにはヒラドツツジが咲き誇っているが、自生種のモチツツジも咲き出してきた。最近は秋や冬場に狂い咲きのモチツツジをよく見かけるが、やはりこの時季に咲き出すものが綺麗だ。ヒラドツツジよりも幾分小型で、葉が展開し出すとその先に2~3個の花をつける。日本特産種だが平安時代から庭木や生け垣用として栽培され、園芸品種も多数産出されている。有名な「花車」はモチツツジの代表的な園芸品種である。ツツジ科は手持ち図鑑でも100頁に及ぶほども掲載されている。先日紹介したコバノミツバツツジやシロバナウンゼンツツジなど22属108種が日本に分布している。ワイルド派のロクは自生する花々に惹かれる。ピンクのモチツツジに並んで緋色のヤマツツジも山でよく目立つ。
 僕は敢て題名に漢字表記をしているが、躑躅と言う字をいまだに書けない。まして黐躑躅なんて覚えきれない。昔、漢字で鸚鵡や鳳凰などを覚えて得意になったものだが、薔薇も書けなかった。最近はパソコンが漢字変換してくれるので尚更だ。漢字検定にでもチャレンジしなければますます忘れて行くだろうなぁ~。


「日に一度 通りたくなる 躑躅道」