6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

べっ甲シジミ

              綺麗なべっ甲シジミ

                穴場の干潟

           帰り道でナンキンハゼの観察なども


 毎年トンボのメガネで淀川のべっ甲シジミを獲りに行く例会を設定していたが、今年は年間計画を作る時に貝毒が発生していて、春の例会に間に合わなかった。仕方なく通常例会日を外し、6月の大潮になる最終金曜日にOPとして取り組むことにした。
 週間天気予報では金曜日が雨になっている。梅雨時だから雨も仕方ないと思いながらも、天気が変わってくれることを期待して朝を迎えた。期待に反しての豪雨である。天気予報では所々で雷雨になるかも、との最悪の予報である。一応、朝7時の天気予報で50%以上の場合は中止と知らせてある。朝から問い合わせのメールなどが入る。微妙なところなので主宰者としては、集合場所まで行かなければならない。そんな悪天候の中8人の参加者があり、駅に着いた時には薄日も射すほど回復してくれた。
 通常例会なら駅から淀川の干潟までを植物観察などしながら進むのだが、何時雨が降り出すか判らないので先を急ぐ。皆さんが準備している間にシジミを数粒採取したのを見せ、よっしゃ頑張ろう!とモチベーションを高めてもらう。
 ここで獲れるシジミはヤマトシジミで、砂地に住むべっ甲シジミは貴重なもので大粒のものは料亭などに出荷されている。そんな高級シジミが獲れる穴場に皆さんを案内した。道中で天秤棒で担いで売りに歩くほど獲れますよと言っていたが、皆さんは眉唾で聴き流しておられた。ところが2時間半ほどの間に大粒のべっ甲シジミが沢山獲れたので、あながち法螺話でなかったと喜んで頂けた。ほとんどが参加した打上げ会ではビールの肴にシジミ談義も。


「肝臓に 蜆一番 ビール飲み」