6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

仲間たち

            オオハンゲ

           ロクの紙芝居に登場するカーおばさん


 昨日も夕方に雨予報が出ていた。妻の山歩きグループの集まりが心配と言う事で同行を頼まれた。夏太りのロクに異存のある筈はない。多分2~3人で歩くことになるだろうと箕面まで出掛けた。1週間前に山サークル「50歩100歩」で来たばかりである。駅に付くと既に何人かの女性が集まっておられる。別に僕が来なくっても良かった。このグループはまさに女性ばかりの山歩きの会である。皆さんの許しを得て、最後尾から口を挟まずついて歩くだけにした。基本的にはご一緒に旅をしたり、映画の上映運動でわざわざ能勢まで来て頂いたり、など顔馴染みの方ばかりである。出来るだけこちらから話をしないように心掛けているが、俳句の結社に入って活動されておられる方もいて、それとなく話が合う。おかげで良い汗をかかせて頂いた。
 捕虫網でもないとなかなか獲れないタマムシがコース途中で休んでいる。誰かに獲られそうなので木の生い茂っているところまで連れて行ってやる。帰り道には顔馴染みの烏が精悍な顔つきで、皆さんの写真撮影に主役顔で協力している。ここではみんなからカー君と呼ばれているが、僕の紙芝居ではカーおばさんで登場する。生き物たちを仲間として敬愛する切っ掛けになったのは、アフリカのサバンナで野生の動物たちに出合ってからである。人間も同じ地球に生きるホモサピエンスでしかないのだと・・・。
 植物仲間ではオオハンゲ(大半夏)が自生している処を教えて貰った。ハンゲショウの仲間ではなくサトイモ科で、カラスビシャクを大型にしたような仏炎苞を持つ。カラスビシャクとの違いは葉柄にムカゴが出来ないことらしい。婦人病の薬草としても知られている。


「夏嵐 先の見えない 虫や鳥」