ロクさんのアクティブライフのブログ

自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

水棲生物観察会

          石に産み付けられたカワヨシノボリの卵


 サークル「ひとくらクラブ」8月例会は恒例の水棲生物観察会である。講師はシニア自然大学校で活躍されている顔馴染みの仲間である。彼は水生生物研究科に所属されているのでお手のものである。それぞれ研究テーマが異なり独自に調査活動をされているが、どちらかと云えば蛙の調査をされていると伺ったことがある。勿論渓流釣りなども趣味としてされておられるので、淡水魚にも詳しい。
 予報は猛暑日だったが立秋という事で、気の所為か幾分涼しくなったように感じる。子どもたちに負けじと爺ちゃん婆ちゃんもタモとバケツを持って川に入る。ヨシノボリや
ヤゴなどが獲れる。メダカより小さな稚魚もたくさんタモで掬える。投網を打つほどの川幅も無かったので、多分いただろうアユまでは獲れなかった。珍しい魚種など採取出来なかった。
 観察会で一番楽しい同定である。キャンプ場に来ている子どもたちも、自分で獲った生き物を持って集まって来る。みんなの目がきらきらと輝いている。同定出来たのはカワムツ・カワヨシノボリ・ドンコ・カワムツ稚魚・アカハラ・トノサマガエル・サワガニ♂♀・石に産み付けられたヨシノボリの卵・サナエ類のヤゴ・カゲロウ幼虫など。
 もう一つの楽しみはキャンプ場でのバーべキューである。送迎を仲間に頼みビールを凍らせて持って行った。スイカ割り用に自宅菜園で採れた立派なスイカも用意して下さり、至れり尽くせりの楽しい例会だった。


「沢蟹に 痛い痛いも 笑みこぼれ」