ロクさんのアクティブライフのブログ

自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

春木地車祭


 僕が岸和田市生まれなら絶対にのめり込んでいただろう「だんじり祭り」に行って来た。以前会社の同僚が岸和田市に住んでいたので、祭りの日にお招きにあずかりご馳走になったのを思い出す。今回は同じ市内だがお隣の春木だんじり見物である。この街では12町からのだんじりが出る。じねんクラブに所属する仲間の案内だった。地元の彼は我々を穴場に案内してくれ、曳き手の汗が飛び散るほどの近場で鑑賞することが出来た。お昼には我々のために会館を借り切り、大鍋におでんを用意してくれた。何でだんじりにおでんか?と問われた。その時には即答出来なかったが、曳唄を見ていて、祭り日はだんじりが宮入りするので精進料理なのだと直感した。果して正解かどうか?
 京都の祇園祭がそうであるように、だんじり祭りもドシャ降りの雨でも催行されるという勇壮な祭りである。地元の人は一年をこの日に合わせて準備される。正月よりも大切な日で、勤め人もだんじりの日には休暇を取らないと村八分にされてしまうらしい。だんじり衣装などの専門店や地車を作る工務店などあり、地元の宮大工などが技を競っている。
 <だんじりの曳唄として今に伝わる「尻取り唄」>
石山の秋の月 牡丹に唐獅子竹に虎 虎追うて走るは 和藤内 和藤内お方に 知恵貸そか 知恵の中山千願寺 千願寺の おっさん坊さんで 坊さん蛸さん入蛸さん 卵のほやほや あがらんか 今日は精進 明日にしょ ヨイトサ~ ヨイトサ~


「地車の 曳き手の汗も 飛び散りて」