ロクさんのアクティブライフのブログ

自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

溝蕎麦(みぞそば)

              イシミカワ(参考画像)


 随分を早くから目に着いていたタデ科のミゾソバだが、アップする時には白花も一緒にと言う思いがあった。白花はなかなか見つからなかったが、それに近いものがあったので紹介しておく。金平糖の様な花を付けているのでコンペイトウグサとも呼ばれる。湿り気のある水路などに群落を作る。葉っぱが牛の額に似るところからウシノヒタイと言う別名も持つ。葉も花も果実もソバに似て、溝などに生えているところからミゾソバと名付けられた。それらは大和本草(1708年)に記述がみられる。
 ミゾソバによく似た仲間にアキノウナギツカミとママコノシリヌグイがある。何れも茎に棘が生えているところから名付けられた名前である。観察会ではいつも何だろうと悩ますグループである。ミゾソバも茎に棘が下向きについているが、他に比べるとあまり痛くはない。若い新芽は食用になる。薬効もありリューマチ・止血・鎮痛に効くらしい。止血には生の茎を揉んで傷口に擦り込めば良い。覚えておけばいざという時に役にたつ。
 タデ科で棘を持つ仲間にイシミカワと言うのもあり、いざよいさんなどが画像紹介されておられた。写真が上手で文書やポエムも素晴らしいので一度覗いてみて下さい。期待を裏切らないブログです。


「雑用を 探し探しで 蓼の花」