ロクさんのアクティブライフのブログ

自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

紅葉と桜

                八重の子福桜


 まだ山の紅葉はもう少し先になるが、京都府立植物園のモミジたちは色付き始めて来た。真っ赤なモミジも綺麗だが、そこに辿り着くまでの過程も捨て難い。今がその時期で、陽の当る部分から紅葉して行くグラデーションが何とも言えない。観光地の紅葉を見たいとは思わないが、静かな雰囲気の植物園は最高である。朝から雨模様だったので尚更である。いずれの植物園も隠れた紅葉の名所と言えるだろう。紅葉狩りをするなら植物園がお勧めだ。
 紅葉に飽きたら秋咲き桜を探すのも、植物園内での楽しみになっている。十月桜は春にも花を咲かせるが、秋は控えめに花を付け、紅葉の邪魔にならない程度に咲いている。子福桜も可愛い八重の花を咲かせている。普通八重咲きは実を付けないが、名前の由来になっている子福桜はサクランボが複数で結実する。
 今回、京都植物園を訪ねた目的はドングリ拾いだった。トンボのメガネ例会で「ドングリを食べてみよう!」というのを計画しているので、食べられるドングリ探しだった。既に万博記念公園でマテバシイを拾い、茨木市泉原ではツブラジイを拾ってある。今回はシリブカガシ探しだった。今年は台風が熟れる前の実を落としたので、相対的に中身が詰まっていない未熟ドングリが多かった。


「紅葉して 一際幹を 黒々と」