ロクさんのアクティブライフのブログ

自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

古墳

            ナガレ山古墳の円筒埴輪の配列

            ナガレ山古墳の周りにも墳丘が

             高槻「今城塚跡」(参考画像)


 先日下見で訪問した奈良県立「馬見丘陵公園」は野鳥の宝庫と紹介したが、本当は古墳群の宝庫である。国指定の史跡古墳が公園区域外を含めて3つあり、大小合わせて13もの古墳が寄り集まっている。中でもナガレ山古墳は発掘調査の後、復元整備され当時の姿を窺い知ることが出来る。高槻市の今城塚古墳跡(継体王の墳墓と推定されている)に匹敵する復元展示である。
 自然は好きなのだが歴史には殆ど興味が無かった。年表など覚えて何の役に立つのだ、と歴史の勉強をしてこなかった。大人になるに従って社会発展史的な興味が遅まきながら出て来た、という程度の歴史音痴である。一方妻は歴女で誰が何時どうしたとかよく知っている。負けず嫌いのロクも何とか自慢できる歴史をものにしたい。そこで思いついたのが古墳である。古墳の形状を観てこれは何世紀のものだと推定できる。例えば帆立貝式古墳ならば4~5世紀前半だし、前方後円墳だと4世紀後半から5世紀後半だろうと括れる。大まかの世紀単位で覚えることが出来るので、“いいくに(1192)創ろう鎌倉幕府” なんて年表を覚えなくても済ませられる。
 化石も自然に繋がる地球の歴史である。白亜紀とかジュラ紀などとケタ違いの単位なので、得意分野に加えたい。何れにしても生涯学習を貫きたい。もちろん遊びが一番だが。


「墳丘に チチチチチチと 冬鳥の」