ロクさんのアクティブライフのブログ

自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

とんど

           昨年のとんどはよく燃えた(参考画像)


 毎年続いているとんどが今年は連休の狭間13日に設定された。能勢では各所で受け継がれている行事だが、最近はその数も減って来たようである。我が区には長老的な方もおられて伝統行事を大切にされている。他の活動予定が入っていたが、年末に作った注連縄だけでも燃やして貰いたいのと、農家の方々への新年のあいさつもあり短時間だが参加して来た。
 今に受け継がれているとんど(どんど)と言う伝統行事は、昔、正月15日と18日に宮中で行われていた悪魔払いの行事で、左義長と呼ばれている。民間に受け継がれてからも無病息災や書の上達を願った。
 今年は青竹の組み方が悪かったのか、上まで火が届かない内に倒れてしまった。一応恵方の方角に倒れたので皆さんで慰め合っておられたが、縁起を担ぐ方は何か良からぬことを危惧されたかも。鏡餅を青竹に挟んでとんどの残り火で炙って食べると、1年間無病息災で過ごせるらしい。何軒かの農家の方が用意されていた。残念なことに子どもたちの参加が無く、書初めを燃やし天高く舞い上がる情景にはならなかった。来年は子どもたちも参加してくれるようにお願いしておこう。


「長老も とんどの火付け 活き活きと」