ランチョンマット作り
カケス羽をあしらったランチョンマット
生け花感覚の作品見本
干支「亥」工作中
お礼に頂いた手巻き寿司
連休さなかの日曜日はサークル「ひとくらクラブ」の活動日で、葉っぱ絵を応用したランチョンマット作りだった。一庫公園で拾い集めた葉っぱなどを押し葉にしておき、持ち寄られたそれらの葉や花などを台紙に配置して、ラミネート加工を施す。タペストリーとして部屋を飾れるし、実用的なランチョンマットとして食卓の友で使える。どちらかと云えば女性の方が生け花感覚でデザインされるので素敵な作品に仕上がる。ロクは昔、子どもたちと作っていた頃のアイデアしか浮かばない。今回はカケスの羽が手に入ったのでそれをあしらってみた。
昨日は干支工作を是非やりたいという地域の山歩きグループに最後の提供をして来た。年末に用意した工作キットも、人数分確保出来たので何とか要望にこたえられた。お礼としてお昼の手巻きずしをご馳走になった。
「初鴉 手厚くマットで 成仏し」