6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

蔓編み工作


 一庫公園を拠点に活動している「ひとくらクラブ」の月例会で、恒例になっている蔓工作のお手伝いをして来た。あらかじめ蔓は用意されているが、参加した皆さんに公園内の蔓を採取するところから経験して貰う。園内ではアケビや藤ヅルが採取出来る。あまり人の入らない谷に降りて行くとシカの親子が迎えてくれる。子どもたちは近くで野生のシカに出合ったり、絡み付いたツルを力任せに引っ張ったりして、自然を身近に感じ、自然と友達になれる。3枚葉の蔓には一番危険なツタウルシなどもあるので、注意喚起もしておく。マツボックリやドングリなどもリース飾り用に拾って貰う。
 採取した材料を持ち帰り早速作品作りにかかる。ロクは粗削りな籠しか編めないが、女性は感性も豊かで細やかな作品を作られる。一般参加の生徒さんは女性講師から手とり足とりで、繊細な作品にチャレンジされる。先生役の女性を“キャサリン”と呼ぶと、より丁寧に教えてもらえる。ロクはもっぱら子どもたちのリース作りなどのお手伝いだ。色んなサークルが公園を拠点に活動されているが、ひとくらクラブの活動はリピート参加者から待ち焦がれられている。


「藤ヅルを 編んでアケビの 褥とし」