6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

籐籠作り

         過っては桃源郷と云われた「平群(へぐり)」

              カチカチ山で籐籠作り

             風呂場で編み込みんダ完成品


 所属する「じねんクラブ」の3月例会で、過っては桃源郷と云われた平群に案内してもらった。最近ではハナモモ栽培は廃れ、花木農家は菊栽培に力を入れておられる。それでも花木栽培の名残があり、山の上から見る俯瞰景色は素晴らしいの一言につきる。山の一角を活動拠点とされている里山クラブメンバーがビュースポットを案内してくれる。地元の人しか知らない雲龍桑の老木や、金木犀の高木を見学したのち、カチカチ山と名付けられた拠点に到着。冬でも暖かいビニールハウスが設置され、手作りログハウスやピザ窯まで据えつけられ、活動の楽しさが窺い知れる。
 午後からは籐籠作りを提供して貰った。2時間余りの時間を用意してもらったが、経験者以外は完成までに至らなかった。仕方なく持ち帰り、風呂につかりながら、乾燥して堅くならない内に編み込み完成させた。今朝も妻から風呂が汚れていたとお目玉!


「村中に ピンクを残す 桃の里」

お花畑

             道端の小さな小さなお花畑

          昆虫目線だとこんな風に見えるホトケノザ

             お洒落なコーヒーが春を演出


 我が家の南側が道の駅に繋がる散歩道になっている。そこには小さなお花畑が出来ている。テントウムシの姿を確認出来なかったが、ミツバチやシジミチョウたちもやって来ることだろう。どこから逃げ出したのか知らないがムスカリの淡紫の花穂が目立つようになり、タネツケバナやナズナの小花が咲いている。オオイヌノフグリも負けじと宝石を散りばめ、出て来るのが早過ぎたかなという様子のホトケノザが葉っぱの間から、シソ科特有の唇弁花を覗かせている。
 昨日はコーラス練習日で、午後からは10周年記念コンサートの相談などをした。ドングリやムクロジなどを使ってストラップを作り、来場者に記念品として差し上げるものだ。その後、トンボ返りで地域の小学校に出向き、今年度のアフタースクールの総括会議に顔を出した。新年度に向けて提供出来る自然工作や自然観察などのカリキュラムも用意しなければならない。忙しいと思える小さな幸せだ。


「道端に 春の小花の 背比べ」

扁桃

            サクラより大振りのアーモンド


            堅い種と食用にする仁(ナッツ)


 馴染みのない漢字表記だがアーモンドの事である。サクラに先駆けて桃に似た花を咲かせる。それが何とも綺麗なので最近では好んで植えられている。ヘントウなどと云われるのは扁平で歪な桃という意味合いと理解すればいい。果実はススモに似て、種は桃に似ている。種の中の「仁」を食用にする。ヘントウには苦い味がする苦扁桃と甘い味のする甘扁桃があり後者がアーモンドと呼ばれるナッツである。古代メソポタミア、古代ギリシャから栽培されてきた、世界最古の栽培ナッツである。
 初めてアーモンドを口にしたのはグリコのアーモンド・キャラメルだった。何とも香ばしく美味しいものだと子どもの味覚を満足させてくれた。今でもアーモンド・チョコレートは人気商品の座を保っている。外国土産に殻付き(種)を買って帰るが、種から「仁」を出すのが一苦労だ。胡桃割りを使わないと取り出せない。料理ハサミで割っていたら破損してしまい、妻からお目玉を喰らった!


「桃の花 背中合わせの 主役たち」