6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

プレゼント


 今年も干支工作を何箇所かで提供したが、今回はキットの準備だけではなく完成品までに仕上げなければならない。毎年コーラスメンバーには干支を差し上げて来た。30人の団員分を作るのは大変だ。殆ど外出している僕は寸暇を惜しんで、少しづつ手を加えやっと昨日完成までこぎつけた。来年の干支は「戌」である。我が家の黒竹を使ってのダックスフントにした。爪楊枝入れにも使えるが、印鑑入れに使っておられる方もいるようだ。アイデア次第で暫し楽しんでもらえる。
 今日は今年最後のコーラス練習日で、午後からは忘年会も予定されている。10周年コンサートも盛況のうちに終えることが出来たので、今年一番のリラックス練習曜日になりそうである。会場で干支工作をプレゼントするつもりだ。皆さんの笑顔が来年に向けて好発進出来る力に成るだろう。


「犬たちの 大合唱で 年を締め」

アメリカンスタイル


 会社OBたちと月一で飲んでいるが、昼間の飲み会の場所探しに苦労する。今回は友人が見付けてくれたステーキハウスである。普通ステーキなど食べに行かないが、お店の名前に惹きつけられた。「いきなりステーキ」という。アメリカンスタイルのボリュームたっぷりでと言うのが売りになっている。部位ごとにg単価が決められていて、オーダー時にブロックから切り分けてくれる。200gや150gなどと注文すると近い値の塊に切り取ってくれる。それで料金が決まる明朗会計システムになっている。ロクは質より量と言う事で300gに挑戦した。1,380円と言うからそんなに高くはない。妻たちはg当り9円のヘレステーキを200gぐらいでオーダーしていた。
 普通なら絶対に買わないだろうアメリカ産の肉を使っていると思われる。年一度の忘年会だから好いかと妥協してしまう食いしん坊ロクである。オーストラリアに行けば骨付きオージービーフを食べるし、アメリカ本土に行ってもボリュームたっぷりの肉は食べて来た。でも輸入されるアメリカ産や中国産食材にはどうしても飛び付きたくない。安心安全の地元食材に拘るロクの贅沢である。


「忘年会 シニア負けじと 肉300」

マチカネワニ


 トンボのメガネも御多分に漏れず納会としての忘年会を持った。と言っても例会は欠かせない。今回は池田市にある大阪大学総合学術博物館にマチカネワニを訪ねた。あらかじめ予約しておいたので、博物館准教授・理学博士の豊田二郎先生が館内を丁寧に案内して下さった。特に大阪大学の沿革については興味深い話で、他の国立5帝大とは違う生い立ちや、その後、名古屋大学設立時に大きな負担を市民に負わせる結果となった逸話なども面白く拝聴出来た。懐徳堂、適塾の流れをくむ大阪大学、八木アンテナで有名な歴代総長の話やノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹など館内は「知」で満ち溢れている。特別展では関西「新劇」展も開催されていたのでついでに覗いて来た。知り合いの劇団員がいる「劇団未来」や「潮流」なども紹介されていたので身近に感じられた。
 お昼に忘年会場を予約しているので、時間をそれとなく確認する。メインのマチカネワニ化石は3階に展示されている。メンバーの熱心さに先生の説明にも熱が入る。ワニまで辿り着いた時には既に予定時間をまわっていた。1964年4月に初めて日本でワニの化石が見つかったのが、ここ待兼山キャンパスである。殆どの部位での骨格化石が見つかり、学術的にも価値の高い化石展示で、ミュージアムの顔になっている。頭とお腹を満す有意義な納会となった。


「望年会 鯨ではなく 鰐口で」