2023年12月のブログ記事
-
-
-
-
-
-
隠し田と思われる所で行き止まり 劣化して通れないアプローチ 義経の馬蹄石 名月姫の供養塔と左右に父と夫の墓 比較的穏やかな日射しの降り注ぐ午前中に散歩に出掛けた。散歩コースは何ヶ所もあるのだが、冬枯れの季節... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
-
サザンカも負けずに赤い花を 12月に入っても晩夏か初秋を思わせる暖かい日が続き、こんなに暖かい師走は初めての経験!と天気予報番組で度々放映されていた。ところが昨日は一転して真冬に突入し、一気に厳寒期の寒さをもたらせた。余りに暖かかったので帳尻合わせに、強烈な北風を呼び寄せ... 続きをみる
-
-
-
-
-
集結しているカラスたち カーおばさん カラス帽子にはカワセミを(会議前) 一世を風靡したドリフの志村けんが、全国の小学生たち児童を虜にした童謡「七つの子」の替え歌だが、少なからずの大人も悪乗りして声を張り上げた経験を... 続きをみる
-
-
-
ボクシング評議会の粋な計らい 干支工作も3度目の提供となると、手順など整理されて上手く運べるようになってくる。昨日は所属するひとくらクラブでの恒例の干支工作だった。3家族の一般参加者を交えての干支作りだった。本来なら家族に一つで事足りるが、子どもたちに作らせたい思いがある... 続きをみる
-
そわそわさせた昨日の講座内容 何時も出掛ける主目的は大上段に構えているが、本心は活動が終わってからの反省会にあるのかも知れない。主宰するサークルでは必ずと言って良いほど寄り道している。訪問地でお店を見付けられなくっても、乗換駅あたりで探すというパターンだ。概ね下見時に訪問... 続きをみる
-
-
-
竹囲いの数々 和風工作 ベッドのお供 万博記念公園を含む千里丘陵にかっては竹林がはびこっていた。タケノコの缶詰工場もあったと言うから、産業として広く植栽されてきたのだろう。今でもそんな竹林を各所で見ることが出... 続きをみる
-
-
-
リハーサルと本番 能勢町で第30回目の人権と平和のつどいが開始され、テレビでもお馴染みの気象予報士・防災士 蓬莱 大介さんの講演と、混声合唱団コール・クレッシェンドのせが登場することになった。 コロナ禍での練習には参加する勇気がなかったので、ほぼ4年近く団とは遠退... 続きをみる
-
焼け色が付くまでに数が少なくなっている このレシピもアレだ! 白菜と大根の季節になり、道の駅に通わなくとも方々から届けられるので、玄関にはそれらが履き物を押し退けている。 厚切りにした大根のおでんは冬の定番レシピだが、妻が大根・白菜と共に大根レシピまでたず... 続きをみる
-
-
-
セグロセキレイもめんこいね サンキライ、サンシュユなども綺麗だ 地元山林の紅葉 今日がトンボのメガネ例会で、干支工作「辰」を提供する予定日である。既に第1弾として地域に提供したが、サークルメンバーにはある程度自作して貰い... 続きをみる