6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

男の料理教室

              パートに分かれて料理中

      担当した「はやと瓜カリカリじゃこサラダ」12人分

                    献立


 昨日は先日下見した甘樫の丘公園にドングリ観察に行って来ました。蘇我一族が活躍した飛鳥地方で、甘樫の名前はドングリにまつわるのではなどと歴史ロマンを語りながらの観察会になりました。コースを案内したり、午後からのドングリ工作を提供したりしたので、写真を撮る余裕がありませんでした。
 写真は土曜日の男の料理教室のスナップです。当日の献立はハーブ風味のチキンソテー、クミンとキャベツのスープ、はやと瓜のカリカリじゃこサラダ、付き合わせ用ポテトサラダ、小松菜の蒸しパンの5種です。ロクは友達からハヤトウリを頂いたので、率先してはやと瓜のサラダに挑戦しました。


「食欲の 秋を素通り してみたい」


亥の子

                 手作り獅子頭

                 お隣りへ移動

                新藁で作った撞棒


 ハロウィンが定着してきたようです。もともと収獲を祝うお祭りだそうですが、日本ではマスコミの影響もあり、一部若者たちのエネルギー発散イベントになっているようで、毎年ばか騒ぎが報道されます。本来のハロウィンに似た伝統行事が日本でも綿々と受け継がれています。こちらは子どもたちが旧暦10月最初の「亥の日」に、藁や竹で作った槌で地面を叩いて家々を回って、お菓子などを頂く子どものお祭りです。
 我が能勢では1000年以上続いている伝統行事で、手作りの獅子頭と新藁で作った撞棒で地面を叩きながら唄を歌って家々を回ります。学校や地域で工作提供をしているので、玄関を開けて顔を出すと「あっロクさんや!」と声が返ってきます。可愛いです。


「夕暮れに 今か今かと 亥の子待ち」


釣舟草

          咲き残っていたツリフネソウと果実

           種飛ばしと記録中


 月2回の『トンボのメガネ』観察会で昨年春にも訪れた茨木市泉原に、秋の里山植物を訪ねました。一気に秋が深まりましたが、観察途中にはまだツリフネソウが咲き残っていました。この欄で8月にハガクレツリフネをアップしていますので、植物紹介は端折りますが、全草が毒草だと皆さんに伝えることを言い忘れました。トンボのメガネも五感で観察するので、木の実など直ぐに味見する習慣が付いているからです。
 ツリフネソウは別名で野鳳仙花と呼ばれ、ホウセンカと同じように種を飛ばします。メンバーは熟れた果実を探し、指先で触れて種を飛ばす仕組みを試していました。今回の観察会もムクノキの実を味わったり、コバノガマズミやヤブムラサキの実を味見したり、センブリやヤクシソウの葉の苦さを経験して貰いました。


「釣船の 種飛ぶ様を 嬉々と観し」