6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

莢蒾(がまずみ)

 ガマズミの実が目立ちます。近くにコバノガマズミもあったので味比べしてみました。甘酸っぱいというより酸っぱい!という印象です。昔からガマズミ類は果実酒用だとして素通りしていました。日本固有種とされていますが大陸にも良く似たものがあるようです。幹や枝が強靭なので鍬の柄に使われて、そこからカマになり、赤い実が染料に使われたのでゾメ(染め)と言われ、カマゾメが転訛してガマズミになったと言われています。が、諸説あるようです。
 昨日は奈良の自然サークルの下見で橿原神宮近くの、蘇我馬子一族ゆかりの甘樫の丘まで行って来ました。リーダーは教職に有ったので、自然観察も五感を大切にされます。本番ではドングリ観察と工作を予定しているので、コース中のドングリを確認したり、簡単なドングリ工作も試しに作ってしてきました。


「赤き実の 酸っぱさだけが 残る秋」 


鬼が笑う?

               来年の干支「酉」の試作品

       黒竹を使った自然工作「爪楊枝入れ」


 来年の事を云えば鬼が笑うという故事がありますが、来年の事を準備するのなら、鬼も好奇心を持って見ていてくれるでしょうか?(*^_^*)この故事の出何処が気になるので、ネットで検索すると「上方(京都)いろはがるた」から来ているようです。将来のことなど予測出来ないので、あれこれ言って見ても始まらないという時に使われ、皆さんもご存知の通りです。
 毎年この時期になると、来年の干支工作を考えます。地域の3世代交流茶話会で工作提供を頼まれます。新年会でも皆さんに作って貰います。所属するサークルの仲間へもプレゼントします。今回の「酉」は黒竹を使った爪楊枝入れにしました。工作プロ級仲間が造られた筆立てバージョンを参考にさせて貰い、誰にでも作れる簡単工作を考えました。試作品第1号です。


「秋半ば 鬼を笑わす 準備中」


慰問活動

                 入所者と一緒に

            まだ暗譜出来ていない練習曲の披露

 今年2回目の施設訪問です。今回は入所者とデイケアーを受けておられる方々対象の2ヶ所です。地域のコーラス団として市民権を獲得している感じです。2ヶ所とも同じ曲目で10曲30分のステージです。「小さい秋みつけた」のオープニングに始まり「糸」皆さんと一緒に「青い山脈」「赤とんぼ」「高原列車は行く」と続き、後半は今年の文化祭で発表する課題曲「家族になろうよ」「いでそよ人」「涙をこえて」で盛り上がり、最後は再び皆さんと「ふるさと」の合唱で締めくくりました。
 どちらの会場でも元気に歌われる方が居られる半面、30分間座っているのさえ大変だと思わる方もいらっしゃいます。我々のコーラスで少しでも和んでいたたければ嬉しいのですが…。高齢者が標的になった病院での痛ましい犯罪や、災害で犠牲になった方々の事が記憶に新しく、社会の高齢化に対して行政支援がますます求められます。


「コーラスで 小さき秋を お裾分け」