空家になった鳥の巣
ビニールまで活用している都会の小鳥の巣
チャンチンモドキの種を卵に見立てて
漫画チックな小鳥になってしまった
出来上がった菊芋チップス
ひとくらクラブのメンバーから小鳥の巣を頂いた。植木にしているアオキに巣を架けていたようで、それをお持ち頂いた。どの子の巣か判らない。大型リンゴサイズである。アオキは人の背ぐらいの低木だが、そんなところに巣を架ける小鳥ってどの子かな?
他に希望者がいないようなので、花壇の飾りにしようと持ち帰った。小鳥と卵を配してやれば、寂しい花壇にも彩りを添えることが出来るだろう。小鳥の胴体はタイサンボクの未熟実を使い、卵はチャンチンモドキの種を代用した。休養日の慰めとしては適度で、怪我をした手にも負担をかけない簡単工作である。
ブロガーさんからお見舞いのコメントを頂きましたが、日にち薬で時間と共に快復しているのが実感できます。シャツも自分で着ることが出来るようになりました。風呂にも入りました。今日の望年会でもしっかり飲めそうです。ありがとうございました。
天日干ししていた菊芋スライスが乾燥してきたので、サイズ毎に時間を変えてレンジで加熱した。今回は余り焦がすことなく、予め塩水に潜らせてから乾燥させたので、上手く仕上がったようである。今日の望年会で皆さんに味見して頂きたいところだが、お店への持ち込みはダメだろうな~と思案中である。
「年の瀬は 空き巣対策 門番を」