6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

山茶花

 

 国産自生ツバキ属は3種あるがその内の一つで、サザンカは日本固有種になっており、学名も英名も「Sasaqua」になっている。ヤブツバキとユキツバキが野生椿として知られている。チャノキも自生しているので日本産と思うのだが、東南アジアに広く分布している。T(茶)文化とC(珈琲)文化はトルコ辺りから分かれているのでも判断出来る。サザンカは同じツバキ属だがツバキと区別されている。何時も見分けるポイントとして、花びらが1枚ずつ散って落ちるのがサザンカで、花ごと落とすのがツバキだと伝えている。園芸種も多いので一概には言えないのだが。
 漢字表記の山茶花はもともと漢名で椿をさすらしいが、それを日本名とした誤用だと考えられている。しかし、古くに鹿児島や宮崎ではお茶の代用としてサザンカを使っていたので、山で採れるお茶から山茶花になったと言う説も頷ける。仁から搾るサザンカ油は椿油と同じように軟膏の原料として使われているらしい。
 カフェインに弱いロクは珈琲を飲むと夜中に目が覚めるので、どちらかと云えばお茶派である。濃いお茶も控えている。でも朝一番のお茶は深蒸し茶など濃いめの美味しいお茶を飲みたい。早起きのロクがお茶を入れる役目で、いろいろ工夫しながら安いお茶を美味しく淹れて、妻の起きて来るのを待つ。今朝はまだ起きて来ない。そろそろ起こさなければ。


「錦秋に 雲たなびきて 茶の香り」