2022年12月のブログ記事
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オニグルミの冬芽 例年なら大掃除に充てなければならない年末の大切な一日だが、どうしても暮れまでに購入しておきたい本があった。ネット購入という手もあるのだが、時間的余裕を考えると間に合わないような気がする。地元周辺では手に入らないだろうと阪急梅田まで足を伸ばした。欲し... 続きをみる
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ダイサギ・カワウ・アオサギの三つ巴 ヌートリアまで 曇天に虹 年内最後の仕事としての救援会支部ニュース新年号も一応原稿が揃ったので、何としても午前中に仕上げてしまいたい。いつもA4 4頁立てで編集しているが... 続きをみる
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勝福寺古墳 誰も採りに来ないのか「きずきの森」にはフユイチゴ採り切れないほど繁茂している。摘まんで生食するのが常だが、ジャムとか果実酒に出来る。滋養強壮と老化防止の薬効があると言うから試してみたい気もするが、トゲがあり実も小振りなのでクサイチゴほど簡単に採取しに... 続きをみる
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太陽にかざすと葉脈が透けて見える 約束の寄り道先のネコ型ロボット 何処か暖かいところに行きたいと云うので温泉プールを提案してみた。ところが能勢よりさらに北に位置する瑠璃渓温泉への道路が心配である。いつも冬場になると凍結して通行止めになる天王経由で行... 続きをみる
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提供されたペンケースと竹の知恵の輪 赤とんぼさん作成のチャンチンモドキのストラップ 竹ビンゴ サークル「トンボのメガネ」2022年度締めの例会はがんこ店を利用しての望年会だった。自然観察を謳うサークルとしては懇親食事会だけの... 続きをみる
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アオツヅラフジの種 京大フィールド科学教育研究センター 森林生態系部門 石原 正恵准教授 教室風景 冬枯れが進む季節になるとアオツヅラフジの実が目立つようになる。古名では神葡萄(かみえび)とも表記されるようにブドウの房に見える実が美... 続きをみる
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日本特産種のセグロセキレイは住宅地の広場や公園などでも目にする野鳥だが、キセキレイは渓流部を住処としている。いつも尾を上下に動かしているので、彼らは石たたき・庭たたきなどの異名を持つ。たぶん「日本書紀」に登場した野鳥でもある。 昨日も1万歩あるきのコースとして渓流を目指した。この川では余りカワ... 続きをみる
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せっせと1万歩あるきに勤しんでいる。体力作りもさることながら寒風に慣れたい。冬が来たよと体を覚醒させたい思いからである。雪でも降れば近くの山にトレースをつけに行きたくなるようにしておきたい。 散歩中の自然観察も欠かせない。季節を違えた花なども寒さに震えているはずだ。この季節目に付く緑はヒガンバ... 続きをみる
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冬薔薇 ボケの実 早咲きツバキ 毎朝氷点下近くまで気温が下がってきた。長く続いた小春日を体が覚えているので、一気に冬に切替える心の準備が出来ていない。我が家にはエアコンがないので就寝時には電... 続きをみる
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