



シークワーサーシロップ作り

渋皮煮とリンゴのコンポート



ツマグロヒョウモン♂と♀




秋茗荷も収穫
駅の伝言板を見ながら誰かを待っていると言う青春時代の苦くて甘い話ではない。日がな一日、郵便配達がいつ来てくれるのかな?と待っていただけの話である。
予定がなければ、妻が案内する2木山の会で計画している堂床山に付き合うつもりだった。7月から9月にかけての猛暑と長雨でほとんどハイキングらしい歩きが出来ていない。季節が良くなってきたので、脚の筋力をつけておきたいと思っていた。
郵便配達で思い出すのは心を揺すぶられた中国映画の『山の郵便配達』である。たぶんご存知の方も多いと思うが、長年にわたって山岳地域に郵便を送り届けてきた父親が、足を痛めて引退を余儀なくされる。後を息子に託したいと一緒に最後の配達をすると言うストーリで構成されている。父の相棒である犬も登場する。原題では那山・那人・那狗(あの山・あの人・あの犬)になっている。1999年に中国で公開され、日本では2001年に配給された。劇場で観る機会はなかったが、テレビ放映を観て感動したのを思い出す。機会があれば再度劇場で観てみたい名作である。
来ない郵便配達を待っていたら、親しい農家の方から大粒の銀寄栗が届けられた。これは渋皮煮とばかりに作業にかかる。山から帰宅した妻も、嬉しい仕事を持ち込んだ。姫リンゴや出荷できないリンゴなどである。夜なべ仕事で渋皮煮とリンゴのコンポートを作った。前日にはシークワーサーのシロップ作りにチャレンジした。
「待ち人が 来ない時間も 秋の味」



































