きしわだ自然資料館
チリメンモンスターを楽しんださかなクン
はく製の展示物
だんじり会館で
岸和田城で
金曜日はトンボ曜日として確保してある。月2回の例会とそのための事前下見に充てている。何度も定点観察で訪問する処は下見をしなくても、だいたい予想通りの観察をこなせてきた。テーマにする植物の開花時期がズレるのは毎度のことである。年間24ヶ所の行先を既に決めているので、日程を変えることは出来ない。
次回訪問先の下見が不用な時は、初めての訪問先を訪ねたり、来年度に使えそうな例会先の探索に出掛ける。それらを含めて下見としている。いつも皆さんに楽しんでもらえる本番を目指しているが、その準備のための下見が殊の外楽しめる。コース取りや時間配分などフレキシブルに対応できる。お弁当の場所や時間に縛られることもないので、自由気儘に下見の行動範囲を拡げることも可能である。
昨日は、初めての訪問先になる岸和田市まで足を運んだ。少し遠方感もあるが、比較的交通の便も充実している南海本線エリアになる。メインは「きしわだ自然資料館」での生物多様性の学習になるが、岸和田だんじり会館と岸和田城も外せない。3エリア全てを無駄なく堪能してもらうために、それぞれの案内ガイドの手配まで済ませてきた。本番当日のサプライズも用意してもらえた。
たまたま地元高校の卒業式だった。羽目を外した彼らが仮装して街を練り歩く。先生や保護者は酒を飲みながら声援を惜しまない。これが「だんじり」を支える岸和田市民の土壌になっているのを垣間見ることが出来た。下見って楽しいなあ~と思える一日だった。
「蛸地蔵 寒の戻りも 吹き飛ばし」