6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

歴史ハイキング

                 恩賜講堂


 昨日はじねんクラブと言うサークルから紅葉の名所としても有名な河内長野市の観心寺を訪れた。観心寺は空海が高野山を開くための拠点として整備されたと伝えられている。境内には国宝や重要文化財が随所にあり、1300年余りの歴史を感じる名刹である。高野山でボランティアガイドをしている仲間の案内だから、懇切丁寧に説明してくれる。我々のためにわざわざ非公開の恩賜講堂まで開けて貰った。ロクは歴史音痴なので折角のありがたい仏像なども猫に小判状態である。星塚と言う北斗七星をイメージして配置された7つの塚などは興味があり、足に自信のない方を残して山に点在する塚も巡ってきた。
 午後からは鬱蒼としたハイキング道を経て弘法大師が地蔵菩薩を安置したとされる延命寺を訪ねた。ここの境内では三十三石仏を巡ることが出来るようになっているが、先日の台風で山崩れがあり全部を巡ることが出来なかった。打ち上げ会場は三日市駅近くのお店で安さに釣られて生ビールを2杯戴いて帰った。通常お店で飲む時は瓶ビール派なのだが……。呑み助には判って頂ける選択肢である。


「天高く 名刹巡り 苔生して」

ワイン新酒


 今年も友人からワイン新酒が届けられた。昨年この時季にボジョレーヌーボについては紹介しているので、今回はロクのワイン談義。フランスにお住まいのみよんさんのブログにときどきワインの画像がチーズなどと並んで紹介され、飲みたい食べたいと羨ましく拝見している。本来なら彼女からワインの紹介をして貰った方が良いのだが、ワイン好きロクのたわごとと言う意味でお許しを。
 ワイン好きになったきっかけはやはり開高健による。彼の本からワインの知識を得て、当時としてはおしゃれな飲み物のイメージから飛び付いた。赤が良いと聞くと料理に拘らずに赤ばかりを呑んでいた。一応、赤・白・ロゼ・スパークリング用にワイングラスも使い分けている。でも年金生活になってからは安価で美味しいワインと言う事で、もっぱら南米産の赤ワインを愛飲している。グラスもこだわりなく目に入った近くのコップで飲んでいる。開高健が紹介していた灰色ワインを一度飲んでみたいと思っているが、まだ果たせていない。フランスのブロヴァンス地方の灰色ワインが世界的にも有名らしい。日本でも甲州産の灰色ワインが出ているらしい。友達がこのブログを見ていたら、来年はボジョレ―ヌーボではなく灰色ワインにしてくれるかも(*^_^*)。


「おでんには 合わぬワインが 待機中」


三世代ふれあい茶話会

               健康体操1・2・3

          細かい作業だが楽しげに作られている

               キット作りが大変!


 毎年恒例の三世代交流茶話会が区内で開催され今年も干支工作を提供して来た。子どもの数が毎年減って行き寂しい思いをしている。今回は総勢40人足らずの内5人が小学生。圧倒的にお年寄りである。かく言うロクもシニアの部類だから偉そうなことは言えない。健康体操をディケアーの指導員が楽しくしてくれる。歌集を配って皆で歌うコーナーまで設定し会場を和ませている。片山ダンサーズというお年寄りグループからの踊り披露まである。長老からは戦後の区域の災害歴史なども語られる。子ども会からは新学校の校歌をピアノ伴奏つきで披露してくれたり、和やかな茶話会になった。区内は150軒ほどで構成されているが、参加者は旧村の方ばかりで新興住宅地からの参加が殆ど無い。子どもを持つ家庭だけが親子で参加してくれている。これでは村意識を変えることが出来ない。
 さてロクの出番は指導員が場を和ませてくれた後での登場になる。来年の年男年女がいるかを聴いたり、12年先の「戌」は日本犬にしましょうなどと、皆さんに長生きして貰いたい話をして笑いをとる。今回提供の「戌」は黒竹を使ったダックスフントにした。キットを揃えるまでが大変だった。その苦労も皆さんの笑顔で報われる。


「来年も キット幸せ 干支作り」