6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

泰山木

           おわん形の花・つぼみ・散りかけ

 実で作った アザラシ・イノシシ・河童・コンドル(参考画像)


 モクレン科のタイサンボクの花が咲き出した。明治の初めに入って来たが、すっかり日本に馴染んでいる。漢字表記だと中国辺りから来たように感じるが北米原産である。かなり大木にならないと花を着けない。ホウノキに似た大輪の花を咲かせる。常緑なのでこちらはトキワモクレンとも呼ばれている。勇壮で雄大なところから泰山木と名付けられた。おわん形の花姿を大盃と見てタイハイボクからタイザンボクになったという説もある。マグノリアの仲間は総じて芳香を放つ。公園や植物園ではお馴染みの樹木になっている。
 開花時期の葉を採取して乾燥させたものは高血圧に効き、花蕾は鼻づまりや花粉症に効くとのこと。未熟な実を落とすが、自然工作材料に欠かせないので毎年拾いに行き、いざという時のためにストックしておく。アイデア次第で色んな工作に応用できる。


「泰山木 今日も飲むかと 盃を出し」