6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

花菖蒲

           花菖蒲の原種とされるノハナショウブ

                  スイレン

         花穂が出て来て葉を白くするハンゲショウ

             紫陽花の真花見付けたよ~


 トンボのメガネ例会で枚方市のほぼ中央に位置する山田池公園に花菖蒲を訪ねた。梅雨入りした直後で雨予報になっている。参加した皆さんには「雨になってくれてラッキーでしたね。せっかく雨に合う花を求めてきたのですから~」と集合駅の藤坂をスタートした。何れが菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)と言われるように、区別がつかないのでアヤメの仲間見分け方資料も仲間が用意して来てくれた。数日前にブログ仲間のMAちゃんも尋ねておられるのでご参考に(*^_^*)
 花菖蒲は園芸種だが栽培され出して500年の歴史を持ち、広重の浮世絵にも登場する古典園芸種である。歴史も古く三重県の県花にも指定され、梅雨時に欠かせないは花になっている。丘に自生するノハナショウブの改良種で江戸系・肥後系・伊勢系に大別される。他に公園でも確認されたが長井古種などもある。あまり好きではないがジャーマン・アイリスなども出回っている。アイリスと言う名前はギリシャ神話のイリスから来ている。虹の女神イリスは虹の架け橋を使って天地を往来し、地上に降りて姿を変えたのがアイリスだと云われている。園内は色彩々の虹色でまさに雨の花にふさわしい。
 雨に合う花としてアジサイを鑑賞したのは言うまでもない。アジサイ3兄弟の話をして貰ったり、改良されたアジサイの真花探しをしたり、さすがトンボの仲間たちである。スイレンやハンゲショウも咲き出していた。


「観てくれと 真珠の雫 花菖蒲」