年賀状作り
ツル擬きのアオサギ
マガモ・カルガモ・オオバン・ヒドリガモたち
年末恒例の宿題になっている年賀状をやっと作り終えた。毎年出す枚数を減らし続けて、今年は100枚までに絞り込んだ。と言っても葉書の枚数を減らしただけで、仲間たちにはメールに添付して送るようには心掛けている。1昨年辺りから年賀状を欠礼するというのがマスコミで紹介され、その風潮に流された人も何人かいた。ロク的には年1度の安否確認という意味合いでこれからも続けるつもりだ。
毎回2人のコメントを載せて作成するのだが、妻は主人の座を譲らず、ロクは一歩下がって大黒柱という立ち位置の甘んじている。今回のコメントは「たかがコロナ(管)されどコロナ(安部)!この一言に尽きます。NHKニュースから管・安部・コロナが流れない年になれば良いな~。」という表現に思いを込めた。挿入した干支工作の「丑」もソーシャルディスタンスを取り、今年の漢字「密」も配置し、工夫を凝らしたつもりだ。
まだ残している宿題は救援会ニュース新年号の編集、大掃除、余裕があればプレゼント用の「丑」作り位かな。
「元気やで そんな思いで 年賀状」