6san-activelifeのブログ

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

淀の桜


 トンボのメガネ例会で淀水路の河津桜を案内して来た。月曜日に下見した時に、金曜日にはかなり咲いているだろうと期待して行ったが、僅かに一つ二つの花を見付けるのが精いっぱいだった。何分咲きと言うほどではなく0.2%咲きと言う開花状態だった。250本の内の原木2本とあと若木1本だけが青空に映えていた。昨年同時期には満開だったとボランティアの方が申し訳なさそうに説明してくれた。膨らんだ蕾に果たして幾つの花を付けるか?などしっかり観察もしたので、満開状態の木がたとえ3本だけでも皆さんに見て貰えたので良かった。
 コースとしては京阪淀駅から淀城址に立ち寄り、正規の案内コースを外して淀緑地の遊歩道から逆コースで訪問した。シダレザクラも植わっているがこちらは蕾も硬くまだ冬のままである。カワヅザクラの若木まで辿り着くと、さすがに蕾も膨らみ全体に色付いている。それぞれの木に花を1輪2輪咲かしているのが確認出来る。開花している木を最後に見せる戦略を採ったので、皆さん綺麗!と満足されたようである。帰路は宇治川河川敷から八幡市まで歩き、帰化植物の実態観察をする予定だったが、工事車両が入り埃っぽくなっていたので、予定を変更して京街道の一部を八幡市駅まで歩いた。


「早咲きの 桜観たよと 鼻鳴らし」