ロクさんのアクティブライフのブログ

自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

イタセンパラ

         どぶ貝に似たイシガイ


 トンボのメガネ例会で大阪府立環境農林水産総合研究所「生物多様性センター」を訪ねた。目的は淀川水系に生息する生物の多様性の実際を教えて貰うとい目論見だ。仲間の皆さんへは、子や孫ぐらいの若い女性講師からの講義をして貰えると案内したところ、日頃は男性の参加が少ないのだが、昨日は6人も参加してくれた。総勢16人で自然環境グループの小田優花先生から、淀川のシンボルとも言うべき絶滅危惧種イタセンパラ復活の取り組みや、水系での生物多様性の話を興味深く拝聴させてもらった。流石にトンボのメンバーは好奇心旺盛な方ばかりなので、若い先生を困らせるような質問も飛び出し、講師に汗をかかせるほど楽しい勉強会になった。
 約1時間の講義の後は敷地内のビオトープ池で、飼育されているイタセンパラや、彼らが卵を産み付けるのに必要な二枚貝のイシガイなどを観察させた貰った。
 猛暑を想定していたので、午後からは出発地の香里園に戻り、駅前のステーキ&ワインのお店で暑気払いの昼食会と洒落込んだ。ランチメニューなので1000円未満のリーズナブルな料金設定も嬉しい。驚いたのはワインを並々と注いでくれることだ。居酒屋などで日本酒を頼むと枡にコップを入れ、溢れるほど注いでくれるのが、酒飲みにはこたえられない。それをワインで提供しようという試みだ。もちろん溢れるまで赤ワインを注いで貰ったことは言うまでもない。


「暑気払い ワインの話題に 淡水魚」