ロクさんのアクティブライフのブログ

自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

喜怒家哀楽

               熱演中の『時うどん』

          サイン入りのお裾分けチキンラーメン


 地域の文化発信基地になっている喫茶・ギャラリー『やまぼうし』で寄席があるというので、落語好きのロクは期待ワクワクで参加してきた。何でも今回で7回目と言う。ロクはもっぱら居酒屋派であるから、珈琲提供の喫茶店はあまり利用しなかった。自分で自然観察サークルを主宰するようになり、参加者が女性ばかりの時には、やむなくスイ―ツのお店などに行くようになってきた。僕にとっては革命的な変化である。
 さてその『やまぼうし寄席』に来られる落語家だが、芸名を喜怒家哀楽と名乗るアマチュアである。大学では落研を作り初代部長に就くなど落語一筋の実力派で、茨木市の某中学校の現役校長先生である。しかも昨年「社会人落語日本一決定戦」で第9回目のチャンピオンになられた。学校では生徒たちから校長先生と呼ばれるより「師匠!」と声が掛かるとか。
 天満繁昌亭の前座に出て来る落語家よりも上手いと思った。彼が披露できるのは古典と新作を併せて34演目らしい。「やまぼうし」では既に12演目をこなしてこられ、今回は『犬の目』と『時ソバ』の上方バージョン『時うどん』で、おまけとして新作『金平糖』の原稿を朗読するスタイルの出し物があった。何よりも声が良い。よく判る!来年からは常連になりたい思いで楽しませて頂いた。
 チャンピオンになった時に50万円の賞金と副賞としてチキンラーメン1年分が送られて来たとのこと。そのラーメンを抽選で皆さんにお裾分けとして頂いた。くじ運があまり良くないロクにも福運が回って来た。


「爽やかで 良いのに更に 笑みの増え」