ロクさんのアクティブライフのブログ

自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。

自然観察を中心に、アクティブに活動している様を、
写真とコメントを交えて俳句にまとめています。
毎日発信でシニアの元気報告になっています。

小金ヶ嶽

         紅葉に混じりシロダモやガマズミの実も真っ赤に


 地元の山サークル「低山会」の山行にお邪魔した。先月は廃線コースで基本的に平地歩きだったが、今回は急峻なコースである。低山会と控えめなサークル名を名乗っているが、結構上級コースまで歩かれる健脚揃いである。今回は多岐連山の小金ヶ嶽(725m)に登る。この連山一帯は岩場の多いコースで、鎖場を何箇所も越えなければならない。しかも直登・直下降だから気が抜けないコースである。2本ストックを持って行ったが、岩場の三点確保を余儀なくされるので、早々と仕舞い込んでの歩きになる。
 低山会の山行は車利用だから目的地には早く着ける。参加者11人だったので3台は必要になり、日頃あまり参加出来ていないお邪魔組のロクも車を出すことを申し出る。能勢から篠山まで1時間ほどで、9時半には登山口に到着した。直登コースだから1時間余りで頂上に立てたが、ガスが掛かり視界は無い。方位盤を見て山座を想像しながら下山の途に就いた。谷に真っ逆さまに下って行くようなコースである。そんなコースでは皆さん慎重に歩かれるので意外と事故は起きない。
 3時間で登山口まで下山してきた。鯖寿司で有名なお店があるというので、ナビにセットして走らせる。お店に着くと予約が必要と言う事でがっかり。その代わり丹波の有名なお茶屋さんに寄り道して、美味しいお茶と饅頭を頂いた。提供されたお茶よりさらに高級なお茶葉を買った。コーヒーの味が判らないので、せめてお茶ぐらいはとささやかな贅沢だった。


「山霧の 頂上だけに へばり付き」