冬薔薇(ふゆそうび)
アパッチ ティアーズ(アメリカ)
アンバー クイーン(イギリス)
ブルー バュー(ドイツ)
オレンジ シルク(北アイルランド)
チャイコフスキー(フランス)
チャールストン(フランス)
ラブ(アメリカ)
ラファイエット(フランス)
ルージュ ロワイヤル(フランス)
ロブ ロイ(スコットランド)
早春(日本)
野の花派のロクも薔薇には弱い!「弱い!」と言うのはあまり知らないという意味と、惹きつけられるという意味を併せ持つ。バラを漢字で書けと言われても書けないが、なぜかバラだけは「薔薇」を使いたくなる。特に「そうび」と言う音読みに惹かれる。うんちくを垂れるほどに熟知していないので、今日は画像のアップに留めたい。
「温暖化 色とりどりの 冬そうび」