ロクさんのアクティブライフのブログの新着ブログ記事
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百舌(モズ)
モズもめんこいね 45㎝の鰆(サワラ) 酢じめ・塩焼用用・吸い物用 酢じめ鰆をバーナーで炙る この冬一番の寒気襲来と驚かされていたが、昨日はその前触れとして寒風が吹き荒れたので、とても散... 続きをみる
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小さな春🌼
ヒメオドリコソウ・ハコベ・ツバキ? 農家が並ぶ散歩道 ⒈3kgが⒈4kgに茹で上がった 寂しかった花壇やプランターには春告げ花の代りとして、ヒメオドリコソウやハコベが咲き出してきた。キンポウゲ科のキクザキリュウキンカ(ヒメリュウキ... 続きをみる
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アカンやろ!夢洲万博
桜田 照雄教授、木下 功新聞記者、藤永延代市民代表などのシンポジスト 中学校新聞の記者からの質問など 日本科学者会議発行の冊子も購入した ベッドのお供に 職域革新墾の仲間たちと一緒に「アカンやろ!夢洲万博」シンポジ... 続きをみる
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ごはんを食べよう🍚
なれ寿司と漬物の数々 手作り紙芝居と手作り映画ポスター 2023年度の地球環境『自然学』講座は「食と環境」を主テーマにカリキュラムが組まれてきた。もちろん森里海連環学がしっかり土台を支えている。 和食が世界遺産を受け世界中から注目されているが、食料自給... 続きをみる
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可愛いお客😊
赤とんぼさんが柚餅子を作ってくれた 世界一周まで披露してくれた一年生 今年度2回目のサークル例会で200回を迎えたので、記念イベントでもしようか!と頭をかすめたのだが、たまたま京都府立植物園が開園100周年ということで、それに便乗させて貰うことにした。園... 続きをみる
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衣料・食材調達
ワークマンで追加した防寒着など 大振りの鯖の味噌煮 牡蛎の酒蒸し 金麦が欲しくなってしまった 朝食に訪れた鹿の群れ 3木山の会例会日だったが、天気は週間予報の段階から終日... 続きをみる
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豪華な新年会
「ライラック蕎麦」に7人の星が集う 玉之浦ツバキの蕾 旧友が開いている手打ち蕎麦屋に、日本国民救援会箕面豊能支部の役員たちの新年会をお願いした。一昨年の支部総会後の懇親会にも使わせて貰ったことがある。 今年は年間飲酒日を183日以内と決めて、ほ... 続きをみる
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最後の辰作り
金属疲労で部品が破損 随分と前から依頼されていた干支の「辰」作りを、小正月も終えた昨日を予定に組み込んでおられた。本来なら年末までに済ませておきたい干支工作である。依頼先は地元能勢内のコープ委員会からである。本部の支援と広報の関係で年末開催に間に合わなかったのかも知れ... 続きをみる
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ランチョンマット作り
「葉っぱ絵」の世界になるのかも知れないが、集められた葉っぱや押し花を、好みの台紙に配置して、ラミネートすればそれだけで長持ちするランチョンマットが出来上る。 ひとくらクラブでは恒例の行事として定着しているので、一般参加者も家族連れで参加してくれる。サークルメンバーは参加者に目を配りながらも、自分... 続きをみる
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左義長(とんど)
注連飾りなどを潜り込ませる てっぺんまで炎が舞い上がる 晴れがましい笑顔の長老(あえて顔を隠したくない) 残り火で鏡餅を焼く 門松や注連飾りで出迎えた歳神さまを、見送る行事として各地方に伝わる火祭りを「左義長」と呼ぶが... 続きをみる
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超低山から
陽だまりでサーターアンダギーを戴く かろうじてコゲラくんに イチゴノキ サークル用に作った野鳥の鳴き声資料 何時もは自然学講座日と重なるので、余り参加できていない山友会だが、初歩きは隣町の「きずきの森公... 続きをみる
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植物園も龍バージョン
十二支の彫刻 恐竜時代の生きた化石(ジュラシックツリー) シダレエンジュ(龍爪槐) リュウビンタイ(龍鱗苔) リュウガン(龍眼) ドラゴンの巣(大鳳竜・... 続きをみる
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「辰」の山へ
4等三角点で三角点の説明中の妻 巨岩に雨乞いの サンズイ偏に里人の想いが 好きな棚田風景 1月最初の山歩きには干支の名が付く山などに出掛けることを念頭に置いている。ただ山... 続きをみる
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休肝持続中
鎌の月・忍冬(スイカズラ)・カシワ ねんてん先生の俳句教室 カレー風味のおでん(ビールに合うのだが) 禁煙というのが大変だったのを思い出す。幾たび禁煙にチャレンジしたことか。現役中の話であるから随分と昔のはなしである。同僚に煙草を... 続きをみる
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里道歩きと葉書の木
里道には霜柱が残っている 境内のタラヨウ雌木と葉裏に小枝で落書き 冬休みが終わり、通学児童のための朝立ちが始まる。元気な子どもたちの姿に接し、爺さんもぬくぬくと怠惰な時間を過ごしておれない。しっかり防寒着を着込んで見守り活動に立つ。ワークマンで調達し... 続きをみる
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気温が上がらない(寒四郎)
カラスって寒くないのかな 昨日9時の気温 今朝の室内外 ゲットしてきた馬鹿デカ大根と菊芋 年末年始が穏やかだったので、殊の外寒さがこたえる。被災地能登での瓦礫に雪が積もるニュースにいたたまれなくなる... 続きをみる
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春高バレーにアレ!は無かった
負けたらあかんで東京に!と願ったが 〆て900円の夕餉 相も変わらず山本一力 バレーボール全日本高校選手権(春高バレー)で大阪の昇陽は準決勝戦まで勝ち残ってきたが、前春高バレー覇者と全国高校総体優勝校の駿台学園に3-0で敗退し... 続きをみる
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素心蝋梅(ソシンロウバイ)
ソシンロウバイ ロウバイ 中国原産のロウバイは1600年代のはじめに渡来してきた。鎮咳や解熱などの生薬として中国や東南アジアで使われている。ソシンロウバイから調整された方が上品とされる。日本でも漢方薬用として使われている筈だが、... 続きをみる
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野鳥と古墳
模型展示の巣山古墳 ダイサギと証拠写真のカンムリカイツブリ サークル「トンボのメガネ」例会は新年早々の昨5日に、古墳公園として知られている馬見丘陵公園まで行ってきた。日中は汗をかくほどの雲一つない晴天で、風もなく最高の野鳥観察日和に恵まれた。 ... 続きをみる
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飲めば良かった😞
アサヒゼロでお付き合い 河豚三昧 1日遅れで家族に乾杯 新年早々の4日が通院日になっていたので、大晦日と元日はしっかり飲んだが、2日と3日は休肝して採血に臨もうと決めていた。 沖縄旅行から帰ってきた娘夫婦は、3日に訪... 続きをみる
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旅の最後は伏見城
模造だが綺麗な天守群 桓武天皇陵 明治天皇陵 気になる通り? 天下分け目の関ヶ原の戦い時には徳川家康の居城となっていた伏見城は、西軍によって攻められて落城してしまう... 続きをみる
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宇治十帖(源氏物語)の世界へ
発掘で太閤堤の杭が見つかった 宇治上神社・十帖に登場する早蕨・宇治神社 参拝客の行列(宇治神社) モニュメントと興聖寺 実物と10円玉との見比べ ... 続きをみる
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よく歩いた年末年始
奥に進むとだんだん人の姿がまばらになってくる よく頑張ったと大晦日の夕餉は焼肉 今年の大河ドラマが紫式部を主人公とした「光る君」だと言うことは、かなり以前から知っていたので、何としても宇治に宿を取りたいと探していた。最近は一泊二食付きの旅館というのは姿を消... 続きをみる
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笑う門には福が来る(予約投稿)
「笑い竹」 新年おめでとうございます。 旅先でお屠蘇を頂きながら、皆さんのご多幸をお祈りしています。 例年のことですが、年末31日から旅先で除夜の鐘を聞き、新年も現地で寿ぎます。 2日には帰宅しますので、皆さんのブログ閲覧はそれからになります。 新年の飾... 続きをみる
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年末年始はB&Bや
春を思わせるホトケノザ セグロセキレイに見送られて 子どもたちが巣立ってからの我が家の年末年始は、友人たち家族と一緒に泊まり掛けで過ごすと言うのが恒例化していた。現役時代だから会社の保養所を毎年予約して使っていた。そんな仲閒との団欒も高齢化によ... 続きをみる
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窓洗い日和🌈
虹が汚れを洗い落としてくれる 黒くっても僕らは輝いている! 午前中に雑用を済ませた。穏やかな日射しが、やる気スイッチを入れてくれたので、窓洗いのお伺いしたところ、二つ返事でお願いしますと還ってきた。 圧力ホースで水を掛けるので、しぶきで濡れても... 続きをみる
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来年に向けて
捨てきれなかったボトル 濾過を終えた柿酢6L サギソウの芋根 藁しべ長者的 迎春準備というタイトルにしようと思ったが、それほど改まったことではなく、今年中に片付けておきたいこと... 続きをみる
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コールドムーン🌕
意外と早い月の登り 売り物と勝負「勝った!」 ビワの花塊 月に願いを掛けたり、星座占いなどで運気を確かめたりすることはないが、それでも夜空を見上げるのが好きで、折々の天体ショーなどを観られる時には、天体観察... 続きをみる
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恒例の注連縄作り
何とも微笑ましいご夫婦の共同作業 皆さんが努力された結晶 早速玄関に飾付け 松とサンキライもウエルカムボードに 飾付け記念に鯛のひれ酒で乾杯 しめ縄の飾付けは28日までに終えたい。と言... 続きをみる
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歴史散策(義経・名月姫など)
隠し田と思われる所で行き止まり 劣化して通れないアプローチ 義経の馬蹄石 名月姫の供養塔と左右に父と夫の墓 比較的穏やかな日射しの降り注ぐ午前中に散歩に出掛けた。散歩コースは何ヶ所もあるのだが、冬枯れの季節... 続きをみる
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イブは和食で🐟
ワークマンで調達した冬装備 スーパ-に立ち寄ったが、店頭に並ぶのは正月食材が売り場面積を独占している。あとはクリスマス用ばかりでうんざりする。チキンを献立にと考えたが、月並みだと考え直して、鮮魚類を探すがお目当ての魚が見つからない。北欧産鮭のトロ身柵をゲットし、磯釣りでお... 続きをみる
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新年号編集
6号から55号までのニュースとチラシなど ジャケツイバラの豆(棘と毒) 今年は編集会議が早かったので記事の集まりもスムースだ。余裕を持って作業を進められる。雑誌の編集長らしく書き出しているが、僕が担当しているのは国民救援会の支部ニュースのことである。年4回の季刊... 続きをみる
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〆の打上げ
申し訳程度の柚風呂 金曜日はサークル曜日として確保してあるが、今月は5週まであり、さすがに29日に活動出来る余裕は無い。大掃除をして新年を迎えたい。と言うことで第4週の昨日がサークル活動の最終日になる。本来なら下見に出掛けたいところだが、一気にやって... 続きをみる
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小学校しめ縄作り
縄を綯うまでの実演 出来上ったしめ縄を手に記念撮影 今朝の室内温度と外気温 この冬一番の寒波が押し寄せるなか、午後から始まる5年生対象のしめ縄作りのお手伝いに参加してきた。地元の伝承文化を学ぶというのがカリキュラムに組まれて... 続きをみる
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冬の散歩道
スズメバチの巣と逞しいニワウルシ 突如出来上ったイチゴハウス 縁起物のセンリョウ 年賀状の宛先印刷を終えて、あとは投函するばかりだが、未だ余裕があるので一人ずつに短いコメントを手書きで加えることにした。例年よりも心のこもった年賀状... 続きをみる
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年賀状作成
75枚の年賀状完成 年賀用の「蒼龍」作成 マユミ 何時もならクリスマス辺りを目安に年賀状作りをするのだが、今年は年末予定があまりないので、例年になく早く完成させることが出来た。 本来なら手書きで一人ず... 続きをみる
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良質の柿酢に!
一昨年の柿酢(右端)より純度良質の柿酢完成 アレ!ビールを頂いた 能勢の日中気温 数年前から柿酢作りにチャレンジして来たが、今年は殊の外うまく熟成してくれた。硬い若柿を使わずに、かなり熟れた柿を使ったのが効を奏したのかも... 続きをみる
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クリスマス・ホーリー(西洋柊)
サザンカも負けずに赤い花を 12月に入っても晩夏か初秋を思わせる暖かい日が続き、こんなに暖かい師走は初めての経験!と天気予報番組で度々放映されていた。ところが昨日は一転して真冬に突入し、一気に厳寒期の寒さをもたらせた。余りに暖かかったので帳尻合わせに、強烈な北風を呼び寄せ... 続きをみる
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しめ縄のいろいろ
連日の望年会は職域革新墾の仲閒たちと 干支作りが一段落すると、新年を迎える準備としてのしめ縄作りが始まる。地元小学校の5年生が授業の一環として、しめ縄作りを体験する。子どもたちは縄を綯ったことがないので、そのお手伝いとして毎年お呼びが掛かる。グループ分けした数人の子ども相手に手... 続きをみる
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ミニ観察会と望年会
全員が生徒で全員が先生の観察会 ヒマラヤザクラ ヨシ笛・ハーモニカ・南京玉すだれ 年間24回にわたり催行しているサークル例会の最後の〆は、アレの聖地とも言うべき尼崎市だった。下見の時にも報告したが、塚口という地域は静かな... 続きをみる
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空家になった鳥の巣
ビニールまで活用している都会の小鳥の巣 チャンチンモドキの種を卵に見立てて 漫画チックな小鳥になってしまった 出来上がった菊芋チップス ひとくらクラブのメンバーから小鳥の巣を頂い... 続きをみる
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思わぬ不覚
ねんてん先生の俳句教室 子ども見守り隊の朝立で最後の児童を送る時に、足元の段差に気付かず転倒してしまった。驚いた子どもが引き返し飛んだ帽子を拾ってくれ、起き上がれない僕を気遣ってくれる。お巡りさんも心配して駆けつけてくれる。手首と膝を強打したようだが、何とか自力で立ち... 続きをみる
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カラスの勝手でしょ🎶
集結しているカラスたち カーおばさん カラス帽子にはカワセミを(会議前) 一世を風靡したドリフの志村けんが、全国の小学生たち児童を虜にした童謡「七つの子」の替え歌だが、少なからずの大人も悪乗りして声を張り上げた経験を... 続きをみる
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雑用日は柿酢絞り
濾すのに時間が掛かる柿酢絞り 匂いを和室に閉じ込めて 菊芋チップス作り 1月21日に広口瓶に柿を詰め込んで40日も寝かせたことになる。1ヶ月位で酢になるはずだから、柿酢絞りが出来たのだが、多忙だったので柿酢にまで目が... 続きをみる
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飛龍・巖(袴田冤罪事件)
ボクシング評議会の粋な計らい 干支工作も3度目の提供となると、手順など整理されて上手く運べるようになってくる。昨日は所属するひとくらクラブでの恒例の干支工作だった。3家族の一般参加者を交えての干支作りだった。本来なら家族に一つで事足りるが、子どもたちに作らせたい思いがある... 続きをみる
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目的は反省会と言う名の打上げ
そわそわさせた昨日の講座内容 何時も出掛ける主目的は大上段に構えているが、本心は活動が終わってからの反省会にあるのかも知れない。主宰するサークルでは必ずと言って良いほど寄り道している。訪問地でお店を見付けられなくっても、乗換駅あたりで探すというパターンだ。概ね下見時に訪問... 続きをみる
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金曜日の過ごし方
十月桜と石蕗 アオサギとハクセキレイ 毎週金曜日はサークル「トンボのメガネ」曜日として確保してある。と言うのも月2回の例会日を第1・第3金曜日と定めている。サークル立ち上げから10年近くになるが、金曜日例会は崩したことがない。間もなく2... 続きをみる
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夕餉は片仮名献立
カチャトラ ハッシュドポテト シャルドネ 干支工作の第3弾提供日が次の日曜日に迫ってきた。過去の干支工作では100個ぐらいのキットを揃えるのは、お茶の子さいさいだった。ところが龍の工作だけは手間暇掛かり、一気に... 続きをみる
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千里の竹垣(竹囲い)
竹囲いの数々 和風工作 ベッドのお供 万博記念公園を含む千里丘陵にかっては竹林がはびこっていた。タケノコの缶詰工場もあったと言うから、産業として広く植栽されてきたのだろう。今でもそんな竹林を各所で見ることが出... 続きをみる
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ふぐづくし🐡
いい夫婦(11月22日)に行った「かにづくし」に味を占め、別プランの「ふぐづくし」にも行きたいという要望を聞き入れて、早々に予約を取り、再びパナソニックリゾート大阪まで行くことにした。 昼前に出掛けてもチェックインまでに寄り道できる余裕があるで、都会での泊まりはらくちんだ。毎年、千里中央公園の... 続きをみる
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渓谷歩き
通行止めの隧道をくぐり抜ける アオツヅラフジ・ニワウルシ・フユザンショ・ヤマコウバシ・アラカシのドングリ 朝の冷え込みはこたえるが、日中は小春日和を感じさせてくれる。陽射しを背に受けながら、家から歩いて行ける龍河渓谷まで足を運んだ。あわよくばキセキレイに出会えるかもと言... 続きをみる
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コーラス🎶再デビュー
リハーサルと本番 能勢町で第30回目の人権と平和のつどいが開始され、テレビでもお馴染みの気象予報士・防災士 蓬莱 大介さんの講演と、混声合唱団コール・クレッシェンドのせが登場することになった。 コロナ禍での練習には参加する勇気がなかったので、ほぼ4年近く団とは遠退... 続きをみる
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大根ステーキ~これは旨い!
焼け色が付くまでに数が少なくなっている このレシピもアレだ! 白菜と大根の季節になり、道の駅に通わなくとも方々から届けられるので、玄関にはそれらが履き物を押し退けている。 厚切りにした大根のおでんは冬の定番レシピだが、妻が大根・白菜と共に大根レシピまでたず... 続きをみる
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万博で干支工作
初めて撮った集合写真(お上りさんだね) 紅葉のアーチを潜りながら 飛龍バージョンの「辰」集合 駅ナカ広場で打上げ トンボのメガネ例会では年末恒例になった干支工作を万博で提供してきた。自然観察会以外に... 続きをみる
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可愛いセグロセキレイ
セグロセキレイもめんこいね サンキライ、サンシュユなども綺麗だ 地元山林の紅葉 今日がトンボのメガネ例会で、干支工作「辰」を提供する予定日である。既に第1弾として地域に提供したが、サークルメンバーにはある程度自作して貰い... 続きをみる
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射干玉(ぬばたま)
万葉の世界にいざなうぬばたま 遅成りの無花果 穴を開けた犯人は誰だ! 今年もたくさんの花を咲かせてくれたヒオウギの実が弾けて、ぬばたまと言われる黒い種が花壇で冬の風情を演出してくれている。 「ぬばたま」を古語辞... 続きをみる
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シニア自然大学校創立30周年
撮影禁止だから式典前にパチリ 何時もの場所で特訓! コーラス練習中 仲閒から頂いたヨシ笛 長らく所属しているシニア自然大学校が今年度創立30周年を迎えた。大阪の毎日新聞社のオーバルホー... 続きをみる
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「辰」完成まで~👣
試作を重ねてたどり着いた完成品 材料採取以前から試作品作りをしてきたので、かれこれ4ヶ月間ぐらいかけて準備をしてきた。試作段階で孟宗竹を使うことにしたので、知り合いの竹林まで頂きに行き、苦労して3~4年ぐらいの若い竹を切り出してきた。長さを4等分ぐらいにしないと車で運べな... 続きをみる
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「辰」第一弾
準備した「辰」キット おじさん連中も真剣だ 亥ノ子の餅で祝いましょう~🎶 来年の干支「辰」作りの準備にかなりの時間を割いてきたが、午後からの三世代交流茶話会に何とか間に合わすことが出来た。干支工作「辰」の初デビュー日になる。... 続きをみる
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昆虫食を耳・目・口で
昆虫は美味いよと紹介される内山氏 日本でも商品化 居酒屋で戴いたコオロギ 窓外の色付き 地球環境『自然学』講座の今年度のコンセプトは「食」をテーマにした環境問題である。今回は話題の... 続きをみる
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鷹の爪(タカノツメ)思い違い
何となく似ていると思いませんか 甘い香りのタカノツメ落葉(参考画像) 山菜時期のタカノツメ(参考画像) 干支工作キットの準備中 ベッドのお供 この季節に山歩きしていると突然甘い香りに... 続きをみる
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ホームパーティーに招かれて
〆は蕎麦掻きのぜんざい トンボのメンバーというよりも、地球環境『自然学』講座終了後の打上げメンバーからホームパーティーをしようとのお誘いがあった。何時も講座修了後は3人の美人女性たちと打上げ反省会をするのが、楽しみの一つになっている。講座日が土曜日なのでバス便が1日に6... 続きをみる
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初めての出会い沖アジ🐟
参考画像(市場魚貝類図鑑から拝借) 沖アジ1尾を、たたき・刺身・あら煮・漬けに 北海道産生ホッケ お口直しにサザンカの白花でも パナソニックリゾート大阪をチェックアウトしてからは帰宅するだけだが、昼間のバ... 続きをみる
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1122(いい夫婦)カニでサービス
十月桜と子福桜 完食したカニのフルコース 長らくカニとご無沙汰しているので、久し振りに食べたいと、近場で探したのが「かにづくし優待プラン」だった。たまたま11月22日に重なっているので「いい夫婦」割引きまで付いたリーズナブルな料金である。... 続きをみる
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柚子でポン酢作り
インスタントコーヒー瓶だけのポン酢作り 柿酢はたっぷりと ルビーの無花果 今朝は初霜 毎年この季節になると柚子を頂くので、ポン酢を作ることにしている。 昨年はまだ在庫もたくさん残ってるので... 続きをみる
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贈物で豪華な晩餐
冬は鍋に限る あられと三日月 龍の頭部(取りあえず40個) 今年もボジョレーヌーボーに合わせて赤白ワインが届けられた。ワインに合う食材が揃っていないので、未だ封を開けずに眠らせている。日を置かずに池田の地酒「... 続きをみる
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植物園の脇役たち
着生蘭のカヤラン クモにそっくりのクモラン カヤランとクモランが仲良く いかにも美味しそうなウスバヒョウタンボク みんなで味見したカマツカ 背中合わせ... 続きをみる
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メタセコイアの紅葉求めて
紅葉過程のメタセコイア メタセコイアとラクウショウの葉っぱの見比べ(対生か互生か?) ラクウショウの気根 「ヨグソミネバリ」と言われたミズメで匂い観察 「トンボのメガネ」例会は2週続けての雨予報になってしまった。山コ... 続きをみる
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剣尾山(784m)のグミ
ご馳走になったヨモギおはぎ 六地蔵 たわわに実るアキグミ かれこれ1週間位になるのか膝に違和感があり、階段の上りで右膝に痛みが走り出した。たぶん出雲での3日間の食べ過ぎ、飲み過ぎで体重を3キロも肥らせてしま... 続きをみる
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来年が始まっている~
ごった返している工作室 しっかり蕾を膨らませてきた無花果 玉之浦ツバキの蕾かな? 大きくなってきた無花果ひとつ 今に始まった事ではないが、11月には来年に向けて追われる感じで、ひと月早い師走を迎える気分に... 続きをみる
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スズメ(ウリ)・ダイサギ&カルガモ
ツマグロヒョウモンも寒さに動きが緩慢 秋を素通りして、一気に冬に突入してしまった。大阪のてっぺん能勢北部にあたる天王地域では早々5㎝の積雪に見舞われた。天王にお住まいの知人が、積雪のために車を出せなかったと嘆いておられた。やはりカメムシの大量発生は雪を呼ぶ信号だった。 未だ... 続きをみる
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枯れ木も山の賑わい🎶
以前作って頂いた楽譜用バックを携えて 4年前のコンサート(参考画像) コロナ以降ご無沙汰している混声合唱団の代表から、12月に能勢町の「人権と平和のつどい」があり、団にも出演要請されたとの連絡が届く。これを機会に練習に参加しませんかとのお誘いがあった。 ... 続きをみる
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何時もハーレム💓
コクサギはニコニコ葉序😄 担当弁護士からヘイトハラスメント裁判について 飽きもせずに山本作品を読み続けている 妻の主宰する3つの山の会では基本的に男性参加者は僕だけである。ところが僕の主催する「トンボのメガネ」も概ねハーレム状態にな... 続きをみる
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新たな出会い🔍
新種桜「ヨサノアキコ」 目から鱗の地下水講座 菊芋チップス作り 大阪公立大学植物園で初めて目にする「ヨサノアキコ」という新種の桜が公開されていた。堺の大仙公園で育苗されていた苗木を寄贈されたらしい。堺市は1997年にベル... 続きをみる
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雨の観察会🌂
再び咲き出したナンバンギセル キョウチクトウに付いた地衣・コケ・キノコ サザンカの季節到来 全国的な雨予報で、関西エリアも終日にかけて降水確率が高い状態の中で、サークル例会は催行に踏み切った。自然は状況により様々な顔を見せて... 続きをみる
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ブロガーさんと交流
6時間ほど奈良で交流してきた 今日のサークル訪問先は通称「私市植物園」である。京阪沿線にお住まいの方とブログでコメントのやり取りをしていたことがある。再婚されるときには手作りの品物を京阪「私市」まで届けたことを思い出している。その後、幸せにされておられるだろうか。 ブ... 続きをみる
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山香(ヤマコウバシ)の紅葉
独特の色合いで紅葉を始めたヤマコウバシ 仙人の髭をたくわえ始めたセンニンソウ 関東以西ではお馴染みの樹木で、秋から冬場の観察会で出逢えたら、必ずと言って良いほど講釈を垂れたいヤマコウバシである。今年は殊の外綺麗な色合いで紅葉している。... 続きをみる
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とって!違い
ガムテープで退治 フユザンショ 雨蛙が活躍中の梅雨時には、何のおとないもせずに我が家に入って来ることが度々あった。苦手な妻は奇声を発してカエルから遠ざかる。僕はそっと捕まえて室外に放してやる。雨蛙は害虫退治などをしてくれる「役立つ同居人」とい... 続きをみる
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何もかも異常?
やっと結実し出したシャリンバイ 吊し柿と発酵してきた柿酢 11月だと言うのに夏日が続いている。日本の四季が無くなり、夏と冬だけになるのかな?と言う憶測が巷でささやかれている。 今年は梅雨前から異変が始まった。局地的な豪雨には見舞われたが、一方で... 続きをみる
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見事な予想!
バーニングでプレート・松ぼっくり飾り・ブレスレット作りなど 地元高校生による抹茶をいただく 尼崎緑化植物園に行った報告途中に、思わぬ脱線記事を挿入していた。阪神優勝までの希望的観測を踏まえて、下記のような記述をしたのだが、まさに予想通りの展開になり驚いている。僕... 続きをみる
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落語の聞き方😄
阪神優勝祈願をこめた南京玉すだれ 桂吉弥落語会の余韻が未だ色濃く残っている昨日、素人落語会とも言うべき「やまぼうし門家寄席」が開催された。カフェ&ギャラリー『やまぼうし』では校長先生落語家という異色の喜怒家哀楽さんを毎年招いて、地元フアンを楽しませてくれた。コロナ禍ではお... 続きをみる
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輝け憲法!
開会前の会場に到着 仲閒とパレードに参加 行きも帰りも歩いた天神橋商店街 世間的には三連休の初日「文化の日」、地元教育委員会の知人から文化祭への参加を要請されていた。ところが大阪では「大阪総がかり集会」があり、そちらに... 続きをみる
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桂 吉弥 落語会
桂吉弥と桂りょうばの熱演風景 キンクロハジロとカイツブリがお二人に似ている 上方落語界の中心的メンバーとして活躍されている桂 吉弥落語会に誘われた。主催は箕面退職教職員の会で、コロナ禍で4年振りの開催となり、皆さん心待ちされていたのか定員100名の小ホー... 続きをみる
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望年会会場探し🔍
クワ科アコウの観察で驚きを発見! こんなファイル表示がたくさん 赤とんぼさん差し入れの手作り「みかん大福」 ビールのおつまみに蕎麦の唐揚げ サークル「トンボのメガネ」は毎年12月第3金曜日に望年会を設定している。午前中... 続きをみる
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ホバリング吸蜜
茶色の点々があるナワシログミの筒型の花 旅に出る前に借りていた本は図書室に返しておいた。本来ならその場で借り換えるのだが、旅に本まで携行する荷物の余裕が無かった。5時間のバス車内は絶好の読書タイムになるはずだったのに。非日常から通常生活に戻れば読書も生活の一部になる。添い寝して... 続きをみる
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神さま捜し🔍
神さまは何処に 参考画像 墓参り 神仏に願いを託すと言う習慣を持ち合わせていないが、縄文以前から綿々と続いてきた日本人の「心の置き所」としての宗教文化には少なからず興味がある。仏教は大陸からの... 続きをみる
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完食主義の弊害😞
全員が頑張って完食! 朝食もたっぷり頂く お昼は地酒と出雲蕎麦 結論から述べると4日間の旅で3キロも体重を増やしてしまった。 旅のスタートを卵かけご飯で始めたはずだったが。妻の実家は行く度に猫の頭数が増え、今... 続きをみる
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旅のスタートは卵かけご飯から
伯耆富士「大山」 誰も利用しない待合所 26日から3泊4日で妻の出身地島根県に帰省してきた。僕が帰省というのは正しくはないのだろう。彼女にとっても両親のいない処へ帰るのは、もはや帰省の概念からかけ離れたものになっているのかも知れない。そん... 続きをみる
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柿酢工房
あくびした登山靴修理中 今月21日に知り合いから柿が届いたので、柿酢作りに回すことにした。と言うのも柿は毎年吉野から取り寄せているので、手入れしていない柿は料理に回すとか、柿酢につかうことにしている。一応5リットル瓶に柿を詰め込んだので、これで一升瓶1本分の柿酢は採れる... 続きをみる
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時機を逸した棗(ナツメ)
少し萎んで来たナツメ 若いナツメ(参考画像) アキノキリンソウとノコンギク 穏やかな日射しが降り注ぐ午前中に歩くことにした。しばらく散歩していなかったので、三草山麓まで足を伸ばした。途中の田んぼには周りを囲むようにし... 続きをみる
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鰻に変身🐟
骨まで愛して 柿酢作りスタート ミズゴケに咲いた可愛いタヌキマメ 熟してくれなかった白イチジク 毎月第2と第4金曜日をサークル例会日と決めている。活動が終われば直ぐに次回案内を出すように心がけている... 続きをみる
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「昴」コンサート
リピート山中さん 日本うたごえ祭典でもお馴染みの男声合唱団「昴」の第14回コンサートに行ってきた。メンバーの多くは関西合唱団育ちで、相当年季の入っている合唱団である。今でこそ案内を戴けるのは一人になってしまったが、以前は何人かの団員と繋がりがあった。 うたごえ運動... 続きをみる
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1122(いい夫婦)カニでサービス
小福桜と十月桜 万博で紅葉を堪能して貰う 「都会のカニはいまいち」と言いながら完食 長らくカニにご無沙汰しているね、と言うことで近場で見付けた「かにづくし優待プラン」を利用することにした。さらに「いい夫婦」割引きまで付い... 続きをみる
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植物から学ぶ?
「こども科学電話相談」人気者の田中先生 ナンジャモンジャの実 今でも講座に通っているシニア自然大学校は、今年度30周年を迎えた。各種の記念行事が組まれているが、昨日は公開講演会として「植物たちの生き方に学ぶ」というテーマで、甲南大学特別客員教授の田... 続きをみる
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コキアとコスモス
こんなに大きなキンモクセイ 古墳公園としても名高い 赤とんぼさんから手作りスイートポテト オガタマの実の解説 色鮮やかなポインセチア トンボのメガネ例会は、人気絶... 続きをみる
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厳しかった筱見(ささみ)48滝
緩やかコース歩きの「3木山の会」の行き先としては厳しい筱見48滝だった。丹波の篠山市に位置する此処は多紀連山縦走コースのアプローチの一つにもなっている。 48滝と謳っているが、実のところ8滝しかない。冠する40(しじゅう)は始終(しじゅう)に掛けている洒落言葉である。赤目48滝も何度か訪問した... 続きをみる
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目標は100!◎
輪切り100個! 切り分けゲージ作成 歌垣山登山でクロモジ説明中(参考画像) 時間を見付けては来年の干支である「辰」の材料準備に明け暮れている。立派な孟宗竹の3年ものを切りだして、天日干しをしているが、なかなか中まで乾いて... 続きをみる
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ポポ―の木
冷蔵庫で春まで眠らせる 丹波の黒枝豆 ひなたぼっこ中のカマキリ君 子ども見守り隊のメンバーから珍しいポポをお裾分けして頂いた。以前にも接した記憶があるがほとんど覚えていない。名前からして愛しくなる木の実である。正式名称は... 続きをみる
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稲の二番穂
いっちょまえに穂が出ている 酒米の田だけ刈り取られていない 晩稲を刈った跡と既に漉き込んだ田んぼ 茶の花も今を盛りと咲き出している クサギが提供する💍 窓から見下ろす田んぼの... 続きをみる
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光と影
行きと帰りの光の移動 全国的にキンモクセイが香りだしてきた コロナワクチン5回目接種直後に罹患してしまったので、6回目の案内には躊躇いがあり、結果的には受けなかった。その後、再び軽めのコロナ罹患で、ワクチン接種をしておいたから軽くて済んだと、某宗教団体の信者... 続きをみる
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